Report of 『オートモデラーの集いin名古屋』Vol.2

さて、短期集中連載たる『オートモデラーの集いin名古屋』レポ。

お次は私がお世話になっている方々や、当店特約代理店、つまり当サイトリンク先の方々の作品を準じ掲載できれば、と思います。

また、注意事項として、
このレポートに掲載されている作品に関する著作権は
当ブログ管理人である私Taku個人ではなく、それぞれの製作者、及び所属サークルの方々に帰属しています。

そのため、当管理人はもとより製作者の方々の許可なく他のサイト、並びに雑誌媒体などへの無断転載は、いかなる理由があろうと禁止とさせて頂きます。

また、掲載の要望にもお答えできませんのでご了承願います｡
但し、掲載されました作品の製作者本人、及び所属するサークルの関係者間
(その場合は当事者同士話し合いの上で行ってください｡）のサイトでの使用はその限りではありません｡

当管理人への連絡の有無も問いませんがご一報いただけると幸いです｡
(加工前の画像を提供させて頂く、と言うこともできるかとおもいますので）

また、掲載にあたり許可を得ていない作品もございます。

基本的に入場無料のイベントでのリポートであり、オープンに開かれた場での展示、という趣旨を考えての掲載ではありますが、もし掲載されることに不都合がございましたら、ならびに掲載内容にミスなどがございましたら早急に対処させていただきますので、コメント欄、もしくはメールでご一報願えれば、と思います。
メールにつきましては
こちらまでどうぞ。(クリックするとメールフォームが現れます)

製作いたしました方々の誠意を踏みにじるような真似をする方は当店(当サイト）に来る方にいないと信じております｡

さて、いつもお世話になっておりますウェブリング（で良いんだろうか？）
『ScaleCar's Network』の方々の今回のコラボテーマは『ランエボX』こと、三菱ランサーエヴォリューションX。
今年で生産を終了する、と言う事から決まったそうですけれど・・・

生産終了するのってツインクラッチ仕様のだけじゃなかったでしたっけ？
（ゲトラグ社との契約が今年で満了するからとか何とか）
まあそんな野暮な突っ込みは置いといて（←十分ネタにしてるだろが!!）



合計24台は壮観だなぁ～

今回はいつものメンバーだけではなく、Facebookでメンバーと親交がある方々にお声がけをして参加の裾野を広げた次第で、初めてこちらのコラボに参加されました方々もいらっしゃいました。

まあそれに関しての反省点なども出てはきましたが、そのあたりは来年繁栄できれば、とおもいますし先ずは大盛況だったかと。

本来ならそれぞれをご紹介したい所なんですがスペース上の制約でかなり詰まり気味な展示と言う事と、すべての参加者を把握できなかったので、一部罰すと言う形での掲載とさせていただきます。
  

やはりイメージカラーというだけあって赤が一番人気でしたねぇ。
それぞれの方々の作り方、というか仕様というか同じテーマながらも個性が際立っておりましたねぇ。



かわってこちらはラリーレプリカちっくに仕上げられたそれぞれの作品。
実際の競技に出た仕様を純粋に追求するのも醍醐味ですが、こうした架空の仕様、というか、それまでの仕様のカラーリングが今も存在するならば、といった想像のお遊びも結構楽しいと言う事を実感いたしました。



そして中央には毛色の変わった仕様など。
今回はメインこそXでしたがそれ以外のモデルも持っている人はぜひ、という事でした。
そんなハセガワのエボ1と2はウチから出展したものです。



で、ちゃっかり自分のはしっかりと撮っているちゃっかりモノ。

・・・なんだか間違い探しみたい。（←マテや）

ホントはまだあったんですけど取り損ねていたみたいで画像が無くて、申し訳ありません。

第2弾としてはここまで。

手短になってしまい恐縮ですけれど、この下に他の方々を連ねるよりも別枠で紹介した方がまとまりが良いかな～と思いまして。

・・・ホントは編集している時間がなかったりして（←マテや）

という事で、続きます。