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カーモデル&ケンメリサイト『NostalgicMemory』管理人Takuがあることないこと書き散らす隔離部屋(←マテや) ・・・こんなボケまくりなブログです
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さきほどようやく痛い腰を上げて開始しました横浜レポ、引き続いて第2弾に行きたいと思います。

今回2年ぶりにという事もありまして久しぶりに再会した方もさることながら、都合悪くて参加できなかった方もいらっしゃいます一方で話しに夢中になりすぎてお会いできなかった方もいて心苦しい限りでなお且つ画像が使えず掲載断念した方もいらっしゃる事を改めてお詫びいたします。

それ行ってしまえば一ヶ月以上もレポートしなかった時点でダメ人間確定ですけれど。
まあ仕事忙しい状況で帰宅してからというのも魂抜けたがごとくボ~っとしておりまして。

生活成り立たないと趣味どころじゃございません。
という事で毎度ごめんなさいなレポートではございますが、時間に余裕があるうちにとっとと続き行きます。

また、レポートにつきまして恒例ですが

また、注意事項として、
このレポートに掲載されている作品に関する著作権は
当ブログ管理人である私Taku個人ではなく、それぞれの製作者、及び所属サークルの方々に帰属しています。

そのため、当管理人はもとより製作者の方々の許可なく他のサイト、並びに雑誌媒体などへの無断転載は、いかなる理由があろうと禁止とさせて頂きます。

また、掲載の要望にもお答えできませんのでご了承願います。
但し、掲載されました作品の製作者本人、及び所属するサークルの関係者間
(その場合は当事者同士話し合いの上で行ってください。)のサイトでの使用はその限りではありません。

当管理人への連絡の有無も問いませんがご一報いただけると幸いです。
(加工前の画像を提供させて頂く、と言うこともできるかとおもいますので)

また、今回からの追記事項として製作者様がウェブサイトやブログを運営されていて管理人が存じていてリンクフリーの場合、紹介の意味合いを兼ねてリンクさせていただきますが、リンクされることに関して不都合がある場合すぐに対応させて頂くと共にご紹介の製作者様がサイトやブログをお持ちでこちらのレポートに記載が無い場合、メールでのご連絡やコメント欄に書き込みして頂けましたら追記と言う形ではありますがご紹介いたします。

そして製作者様のお名前に付きましては判る範囲でハンドルネームを優先いたしますが、全ての方がサイトやブログをなされていたりしているわけではなく、実名の方もいらっしゃいます。その方々に関しましては実名で創作活動をなされていらっしゃいますプロモデルフィニッシャーの方を除き、個人情報保護の観点から苗字のみ、もしくはイニシャルでの掲載(過去にサイトやブログを行っておりました方など)とさせて頂きます。

それと共に製作者名の確認の出来なかった作品もございますのでこれは私の作品だとコメント欄などにご一報いただけましたら訂正、追記させて頂きます。

また、掲載にあたり許可を得ていない作品もございます。

基本的に入場無料のイベントでのリポートであり、オープンに開かれた場での展示、という趣旨を考えての掲載ではありますが、もし掲載されることに不都合がございましたら、ならびに掲載内容にミスなどがございましたら早急に対処させていただきますので、コメント欄、もしくはメールでご一報願えれば、と思います。
メールにつきましては
こちらまでどうぞ。(クリックするとメールフォームが現れます)

製作いたしました方々の誠意を踏みにじるような真似をする方は当店(当サイト)に来る方にいないと信じております。




さて、モデルカーズ読んでて私が勝手に私淑して、それからさるウェブサイトでひょんなご縁でお付き合いさせて頂き、そしてモデルカーズでのライター活動を推薦して頂いた御大Sakachewさん。
今回もモデルカーズ掲載作品を中心に盛ってきていただきまして、1/20に関しては別枠で改めて、という事でこちらでは1・24を中心に、という事で・・・

まずご紹介はイマイのシルビア。
ただこのキット、実際の形状が実車と異なっている箇所が案外多く、そのネガを徹底的に加修して仕上げられた作品です。
ただ、元の形状がわからないと何処をどういじったのかが皆目わからないという・・・
いや、加工したということ(加工痕など)を全く感じさせないで仕上げる事自体は並大抵の事ではありませんしフィニッシュレベルもはるかに凄い作品で素晴らしいのは間違いない逸品である事は間違いありません。
私が素で作って隣に並べた方がよかったかも。




そしていちおしがこのダットサンフェアレデー(フェアレディにあらず)
SPL212と言われる海外専売モデルでフェアレディの祖先とも言えるこの作品、かつて和光というメーカーで設計、後にマルサンで全国販売されたカーモデルの一つで国産初のスポーツカー、ダットサンスポーツ、S211型の1/25スケールのキットのレプリカをベースに1/24スケールに拡大したうえで改造された作品でこれもまた凄いとしか言いようありませんでした・・・。

そしてモデルカーズ誌上で大活躍中のKen-1さん、今回は締め切り間際で多忙な状態ながら参加していただきまして力作ぞろいだったんですが、ほとんどピンボケ・・・
そんな中から唯一まともに映っているのがこちら


モノグラムのフェラーリ・テスタロッサ。
かの有名なアメリカの刑事TVドラマシリーズ『マイアミ・バイス』に登場する車両になります。
この年代のモノグラムですとさほど作りづらい印象は無いものの、その分何処となく大味な出来になってしまう傾向が有りましたがそんな傾向を見事に払拭してパリッと仕立て上げられてお見事でした。

そして、同じくモデルカーズ誌上で超絶なフルスクラッチ作品を出展されております周東さんの作品からはこちら♪

ホンダTN360、ハセガワのN360のリリースの絡める形で製作された作品でボディは木型から削りだしてのヒートプレス!!
雰囲気重視と資料不足、そして納期の関係で実車と違うかもと仰っていましたがここまで形にされてる時点でもうそんな些細な事なんかどうでも良くなるくらい凄いとしか言いようありませんでしたから。
 
そんな最中、会場でSakachew御大が作品で走行デモンストレーションしてギャラリーの方々を沸かせておりまして、せっかくなんで私もマルイのジャパン、せっかくモーター仕込んでいるんだしを便乗したんですが・・・。

マックスターンかましてどうすんだ!!

動画とってたんですけども、このブログの場合対応していないんですよねぇ・・・
じゃなくて、旧車イベントで会場外での暴走行為が問題になっている昨今、意図していたわけでなかった(実際は定常円旋回させるはずが前輪一箇所が引っかかってたのか円書き状態・・・)とはいえども・・・

来年出入り禁止になったらどうしよう!!

その前にこれが原因で来年から会場使えないとなったらそれこそシャレにならないんですけど!!

・・・マナーはきちんと守りましょう。

という事で次回に続きます。
・・・つかまらなければ(←マテや)
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