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カーモデル&ケンメリサイト『NostalgicMemory』管理人Takuがあることないこと書き散らす隔離部屋(←マテや) ・・・こんなボケまくりなブログです
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オートモデラーの集いin名古屋に参加されました皆様お疲れ様でした。

それと共にレポートを掲載しておられます各サイトならびにブログの皆様お疲れ様です、と共に当方の駄作を掲載されております方々にはこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。

もっとも、私もすべてを見たわけではなく、というか掲載されてますところをすべて見つけること自体到底無理な話で・・・

よろしければご一報ください♪

そして、今回出展いたしましたる1987 トヨタソアラ 2.0GT『火曜サスペンス劇場浅見光彦ミステリー出演車』、思い付きで突貫工事で制作し・・・

発送のタイムリミット迫った日曜、完成間際なのに偏頭痛にやられ頭痛いは肩が上がらんわ目は痛くなるわ挙句の果てに手は動かなくなり・・・

よりによって細かい作業ばかりの最終工程、こらだめだと『有楽町マリオンのからくり時計』さんに電話して出展中止を告げ薬飲んでもう床に伏せました・・・

・・・ら、目が覚めたのが早朝どころか日の上がらん深夜で昨日の頭痛がうそのように消えてしかもすっかり目が冴えちゃった物だからそこから怒涛の追い込みかまし・・・。

出来たときの朝日がまぶしいぜ・・・。

で急転直下で完成相成り一日遅れですが何とか発送、無事展示と相成りまして・・・。

おかげさまで好評だったみたいで、特にツートーン塗装をお褒め頂きましたけど・・・

これでも相当苦労しまして、せっかくなんでそのあたりを綴りたいと思います。

そんなネタとしか言いようが無い散々な有様でしたが、今回塗りましたるパールシルエットトーニング、暖色系のアイボリーかかったパールホワイトとベージュメタリックのツートーンで、下地にGSIクレオスのEXカラー、ウイノーブラックを吹いてクールホワイトをベースにブラウン系の色を数色混ぜて作った色にMrクリスタルカラーのダイヤモンドシルバーをスーパークリアーIIIに混ぜ他とこまでは順調でした・・・。

問題はその後、ベージュメタを吹いてクリアーをかけ1週間ほど乾かしマスキング・・・。

こういうときに限って作るベースの色(今回は8番のシルバー)の在庫が少なく、かといって買いに行ってる時間が無かったのであるだけの量で作ったものの、抱いていたイメージが実際の色調から離れてて、やや緑がかった色になってしまい、しかも希釈割合を間違えて濃度を薄くしすぎたものだからメタリック粒子が流れまくってまだらになり、やむなく中断し今度は濃い目に吹いてツートーンの境目のストライプを表現するべく細切りしたマスキングテープ、張るときも相当難儀しただけでなくはがす段階でも途中でちぎれるわ、マスキングした境目から塗料が入り込みラインがガタガタ、更に追い討ちかけるがごとくテープについた塗料がまるで焼きたてのピザのチーズのごとく糸引いて更に酷くなる始末・・・

仕方ないんで半乾きの段階で慎重にペーパーをかけてストライプを削り取りましたよ。

その後クリアーまでかけたものの結局ホコリをかんでしまいしかも、研ぎ出しすることに・・・したものの最初に薄く吹いたのが原因でか乾ききっていなかったためクリアー吹いて時間を置いても塗膜が柔らかいまま、やむなくペーパーかけて、コンパウンドをかけたら・・・。

爪でキズついたぁぁぁぁ

触ったところに指紋がついてメタリック塗装の粒子の層にまで跡がついたぁぁぁ

マスキングミスって必要なところに色が乗ってねぇぇぇぇ

それ以前に作った色は使い切っててもう無い!!


・・・とまあ、本当に散々で、どんな状況だったかというと撮影するのも忘れるくらい。

で何とか磨き終わった段階の画像は取っていましたんで見て頂くと・・・








とまあ、こんなザマでして、後ろ側の指紋跡、画像だと見づらいですがこれでも表面を磨いた後のもので、メタリックの粒子の並びが指紋の跡の部分、くっきりでこぼこに見える状態、でも表面はまっ平らという残念な状況。

塗り残し部分は画像だけでなくよりによってフロントバンパーのモール部分、ウインカーの筋彫り位置を見誤ってしまいその脇部分の目立つところを忘れてしまうと言う・・・

もう散々悩みました。

このまま進めるか、はたまたやり直すか・・・

やり直すにしても、総剥離するか、この上から重ね塗りするか・・・

結局1週間以上悩んだすえ、ペーパーを掛け色を買ってきて一瓶丸ごと色を作り、一旦諦めたストライプ部分、再挑戦する事に。

ただし、今回のように細い線の場合、マスキングテープでは残念ながら成功しないと言うことがはっきりしたので今回はテープそのものを変えることに。

で、選んだのが・・・。




セメダインのキッチン用メッキテープ。
と言ってもだいぶ前から家にあったもので本来はステンレスの流し台の隙間に張ってふさぐもので商品名自体はよくわからないんですけれど・・・。

この商品には2種類の材質のものがあってアルミ素材のものと、ビニール系の素材にメッキ処理されたもの、で今回使ったのは後者のほうでテープのコシがあって粘着力があり、なおかつ引っ張り耐性がある程度ある(引っ張っても容易に伸びない)素材ということを考えて探して見つけたモノ。

しかもこのテープ、塗装をはじく性質のため、剥がす際の作業性もいいのではという期待があり、その期待にこたえてくれました。


これをストライプ、及びツートーンの境目部分にはり、他の部分は通常のマスキングで済ませました。


で、肝心のストライプ部分はというと・・・
(実はいまさっき取った再現画像ですが)


テープを車体寸法以上にきれいなプラ版に貼り・・・


端から少しのところに定規をあてがってカッターでまっすぐに切り・・・


目検討ですが、切り出すサイズを割り出し、なおかつ幅が均等になるように再度カッターで切り込みを入れ・・・


ピンセットで端をつかみながら静かにプラ板から剥がして・・・


慎重にボディの塗装部分に張り巡らせます。
端の位置を決めてそこから位置を確認しつつ貼るのですが、ラインをまっすぐにするなら反対側を引っ張れば(引きすぎると伸びたり切れますので加減して)ピンと張ってまっすぐになるのでそこからボディに乗せていけば直線に引けますし緩やかな曲線なら少しずつ貼りながら手を動かして・・・と言葉で言い表すのは難しく、この場合実際に練習してこつをつかんでいただくより無い部分ではあります。

ここで大事なところはといえば、カッターの刃は新しいのを使わないと切り出す際にきれいに切れずプラ板から剥がすときに引っかかって切れてしまうと言うことと、ピンセットはしっかりしたものを使わないと掴み切れずにせっかく切ったテープがピンセットから離れてその勢いで丸まってしまい切り出しからやり直し・・・なんてことになります。

奮発して買ってよかった『FONTAX』のピンセット♪

いや、工具は多少高くても品質のいいものを使った方が長く持ちますし買い換えること考えたら案外お得かもしれませんよ。

と言っても、何でもかんでも高けりゃいいと言うわけでもありませんけどねぇ。




苦労した甲斐があってストライプ、そこそこ見れるように出来、いいアクセントになりました。
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