カーモデル&ケンメリサイト『NostalgicMemory』管理人Takuがあることないこと書き散らす隔離部屋(←マテや)
・・・こんなボケまくりなブログです
さて、ようやくネット環境が復旧いたしました。
まあ結論から言っちゃいますとパソコン新調しました。
いや、散々悩んだんですよ、これでも。
直すつもりで考えていたんですけれど(最悪HDDのデータだけでもサルベージしたかった)また壊れて直す手間を考えると言うのもありつつ、書き出すと長くなりそうなのと本題は別なのでそれはまた機会をあらためて・・・。
というわけでとっとと本題に入ります。
実はひそかに進めていた青島の86が出来ましたんでせっかく新調したことだしテストもかねてご紹介しようかと♪
ブラウザの操作ミスってせっかく書いた記事がパーになって書き直してりゃあ世話ないですけど(←マテや)
パソコンよりも自分の頭をなんとかしろってか?!
・・いや、ようやく書き終えるというときにキー押し間違えてブラウザ移動かかってしまった日にゃあ泣きたくなりますよ、ほんと。
てな訳で、文章追加いたしました。(11月1日追記)
まあ結論から言っちゃいますとパソコン新調しました。
いや、散々悩んだんですよ、これでも。
直すつもりで考えていたんですけれど(最悪HDDのデータだけでもサルベージしたかった)また壊れて直す手間を考えると言うのもありつつ、書き出すと長くなりそうなのと本題は別なのでそれはまた機会をあらためて・・・。
というわけでとっとと本題に入ります。
実はひそかに進めていた青島の86が出来ましたんでせっかく新調したことだしテストもかねてご紹介しようかと♪
ブラウザの操作ミスってせっかく書いた記事がパーになって書き直してりゃあ世話ないですけど(←マテや)
パソコンよりも自分の頭をなんとかしろってか?!
・・いや、ようやく書き終えるというときにキー押し間違えてブラウザ移動かかってしまった日にゃあ泣きたくなりますよ、ほんと。
てな訳で、文章追加いたしました。(11月1日追記)
トヨタ86
グレード:G Type (GT With CUSTUM WHEEL改造)
メーカー:青島文化教材社
スケール:1/24
発売日:2012年8月下旬
定価:2800円(消費税別)
さて、BRZに引き続き86をば・・・ってフツーは逆かもしれませんが。
いやまあつい釣られて買っちゃったというのもありつつも、今月25日に開催されます東海地区のカーモデラーの祭典『オートモデラーの集いin名古屋』、そちらでいつもお世話になっております一種のウェブリング『Scale Car's Network』さまの今年のテーマが86&BRZということなので既に完成済みな田宮BRZに引き続いて新製品のアオシマのキットを出すべきと相成った次第。
市販前にモデルカーズ紙上においてRCに改造されたこともさることながら、さまざまなブログを見てみてもやはりRCの人気が高いみたいでそちらで製作される方も多い模様。
そんな世間様の流行に合えてひねくれ、今回はキットデフォルトのGT&リミテッドやRCではなく、ではなく普遍グレードであるGに改造しております。
いや、だってねぇ・・・
このヒネクレもんがフツーに作るわきゃ無いでしょうが(←落ち着け)
なんといってもこのキット、国内仕様だけでなく、欧米各輸出仕様にも組めるコンバーチブルキット。
そしてその中でも北米仕様『サイオンFR-S』がGT系に設定の無いハロゲンヘッドライトとフォグランプレスウインカーガーニッシュ、そしてマニュアルA/C操作パネルとなっているのでそれらを用いてRCに作れるのであれば、当然Gにも作れるわけで。
最大の難関はGにしか設定されていない16インチアルミ、等間隔10本スポークのこのホイールをどうやるか、そこがポイントでした。
でもまあ、世間がGTだリミテッドだRCだと騒いでいる最中、その中間のGをあえて作るやつは早々居るまい♪
更に今回は、このグレードを選ぶ客層を考え、スポーツカーとしてではなく、セクレタリーカー、つまり若い女性が選ぶ仕様としてキットではマニュアルだったのを後から追加で買ったGTリミテッド用のオートマシフトを移植しております。






改造のポイントや政策においててこずった部分も何気にありまして、そちらの詳細は後日改めて・・・。
グレード:G Type (GT With CUSTUM WHEEL改造)
メーカー:青島文化教材社
スケール:1/24
発売日:2012年8月下旬
定価:2800円(消費税別)
さて、BRZに引き続き86をば・・・ってフツーは逆かもしれませんが。
いやまあつい釣られて買っちゃったというのもありつつも、今月25日に開催されます東海地区のカーモデラーの祭典『オートモデラーの集いin名古屋』、そちらでいつもお世話になっております一種のウェブリング『Scale Car's Network』さまの今年のテーマが86&BRZということなので既に完成済みな田宮BRZに引き続いて新製品のアオシマのキットを出すべきと相成った次第。
市販前にモデルカーズ紙上においてRCに改造されたこともさることながら、さまざまなブログを見てみてもやはりRCの人気が高いみたいでそちらで製作される方も多い模様。
そんな世間様の流行に合えてひねくれ、今回はキットデフォルトのGT&リミテッドやRCではなく、ではなく普遍グレードであるGに改造しております。
いや、だってねぇ・・・
このヒネクレもんがフツーに作るわきゃ無いでしょうが(←落ち着け)
なんといってもこのキット、国内仕様だけでなく、欧米各輸出仕様にも組めるコンバーチブルキット。
そしてその中でも北米仕様『サイオンFR-S』がGT系に設定の無いハロゲンヘッドライトとフォグランプレスウインカーガーニッシュ、そしてマニュアルA/C操作パネルとなっているのでそれらを用いてRCに作れるのであれば、当然Gにも作れるわけで。
最大の難関はGにしか設定されていない16インチアルミ、等間隔10本スポークのこのホイールをどうやるか、そこがポイントでした。
でもまあ、世間がGTだリミテッドだRCだと騒いでいる最中、その中間のGをあえて作るやつは早々居るまい♪
更に今回は、このグレードを選ぶ客層を考え、スポーツカーとしてではなく、セクレタリーカー、つまり若い女性が選ぶ仕様としてキットではマニュアルだったのを後から追加で買ったGTリミテッド用のオートマシフトを移植しております。
改造のポイントや政策においててこずった部分も何気にありまして、そちらの詳細は後日改めて・・・。
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