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カーモデル&ケンメリサイト『NostalgicMemory』管理人Takuがあることないこと書き散らす隔離部屋(←マテや) ・・・こんなボケまくりなブログです
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『オートモデラーの集いin横浜2014』レポートの完結編になります。

※管理人追記
各製作者様のウェブサイトやブログへのテキストリンクが反映されておりませんでしたので修整いたしました。

ご紹介しました各サイト/ブログ管理人の皆様ならびにご閲覧の皆様に不快な思いをさせてしまいましたことをお詫びいたします。
(2014年2月14日午後8時50分修整)


ここでは私が琴線に触れたのと、何とかまともに取ることができた画像を一挙に掲載いたします。

こちらに掲載しております作者の方々には掲載の了承を得ておりませんが、基本的に入場無料のイベントでのリポートであり、オープンに開かれた場での展示、という趣旨を考えての掲載ではありますが、もし掲載されることに不都合がございましたら、早急に対処いたしますのでメールにてご一報いただければと存じます。メールにつきましてはこちらまでどうぞ。(クリックするとメールフォームが現れます)

また、ブログやサイトをお持ちの方でウチの作品だと言う方が居りました追記と言う形になりますがらご紹介致しますのでコメント欄にいただけましたら対応させて頂きますのでお気軽にどうぞ♪

注意事項として、
このレポートに掲載されている作品に関する著作権は

私Taku個人ではなく、それぞれの製作者、及び所属サークルの方々に帰属しています。

そのため、当管理人はもとより製作者の方々の許可なく他のサイト、並びに雑誌媒体などへの商業目的での無断転載は、いかなる理由があろうと禁止とさせて頂きます。

また、掲載の要望にもお答えできませんのでご了承願います。

但し、掲載されました作品の製作者本人、及び所属するサークルの関係者間
(その場合は当事者同士話し合いの上で行ってください。)のサイトでの使用はその限りではありません。

当管理人への連絡の有無も問いませんがご一報いただけると幸いです。
(加工前の画像を提供させて頂く、と言うこともできるかとおもいますので)

また、間違いなどの指摘などありましたら早急に対処させていただきますので、コメント欄に記載いただくか、メールにてご一報いただければと存じます。
メールにつきましては
こちらまでどうぞ。(クリックするとメールフォームが現れます)

製作いたしました方々の誠意を踏みにじるような真似をする方は当店(当サイト)に来る方にいないと信じております。

ということで・・・




まず最初にご紹介はたかととさん(のブログでもご紹介されており)と同じ卓に掲載されていました高校生モデラー様のSさん。

初代Zのエンジンスワップ、昔流に言うと換装チューンは実車でも最近よく見るのですが大体RB系とかなんですけども、こちらはVG30DETTを載せた1台。しかもあえて左ハンドルの輸出仕様としたのがまたなんともいえない説得力を感じますねぇ♪


そして個人的に気になったのがこのプレリュード。
燃える男のクルマプラモ製作!!!の『七力夕二』さんという方の作品で・・・
 

作品カードでは地味ですがと書いておられましたけれど、この絶妙な純正色を見事に表現されててしかも仕上がりもクリーンなたたずまいで私は一番気を惹かれました。




同じく『七力夕二』さんの作品からバンダイのBe-1。

こちらも一見キットストレートにみせかけてルーフバイザーをヒートプレスで作成したり内装もきちんと作りこんだりと手を加える一方基本工作が丁寧で仕上がりが素晴らしい逸品でした。


素晴らしさでいえばこの作品もハイレベルです。

ウェブサイト『世田谷模型車庫』さまのプリンススカイラインGT、フジミのキットを改修しご自身の納得の行くプロポーションに修整されており、サイトで拝見させていただいていたこの作品を実際に見ることが出来たのは収穫でした。


特に気になっていたのがサイドウインドゥ傾斜角。
キットでは殆ど垂直に等しかったのですがこの作品ではルーフセクションを大改修してわずかに内側に傾けています。

もちろんそれだけではないのですがその部分はぜひサイトをご覧いただければ、と思います。


そして次にご紹介はドイツレベルのトラバント。
しかもエステートモデルなんですが・・・
新作のほうではありません、と言うかまだ発表されたばかりですし。

セダンをベースに改造され、ヘラフラ系なモデファイがなされている1台です。
作者の方はウェブログ『garage【yuu】』の『yuu@無気力』さんと言う方で、マイクロカーのレジンキットを作成されている方です。
・・・他の作品とり忘れるやらぼけてて使えないやらで・・・orz


その『yuu@無気力』さん作のレジンキット『ピールP50』を用いたDioramaがありましたのでそちらをご紹介。



残念ながら詳細が全く分からなくて申し訳ありませんが、『ピールP50』自体も素晴らしく、またDioramaも風情があって実際の情景を切り取ったかのような表現が素晴らしかったですねぇ。

Dioramaつながりで私が気になったのがもう1作品。

情景作家兼カーモデラー『えびすまる』さんの作品。
トヨタ86をモチーフに京都を舞台にした情景を再現されており、車体は言うに及ばずフィギュアや土台に背景、そして枯葉に到る小道具まで抜かりのない再現度に心惹かれました。

さて、ほぼ1週間近くわたってお送りしましたこのレポートですが以上で完結とさせてください。

いや、これでも使える画像は殆ど使い切ったうえにいい加減サイトのほうの更新やら製作再開やらしていかないと、と言う事で。

最後にエピローグを交えてとなりますがそちらは次にて・・・
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