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カーモデル&ケンメリサイト『NostalgicMemory』管理人Takuがあることないこと書き散らす隔離部屋(←マテや) ・・・こんなボケまくりなブログです
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『オートモデラーの集いin横浜』レポートの続きになります。

注意事項として、
このレポートに掲載されている作品に関する著作権は
私Taku個人ではなく、それぞれの製作者、及び所属サークルの方々に帰属しています。

そのため、当管理人はもとより製作者の方々の許可なく他のサイト、並びに雑誌媒体などへの商業目的での無断転載は、いかなる理由があろうと禁止とさせて頂きます。

また、掲載の要望にもお答えできませんのでご了承願います。

但し、掲載されました作品の製作者本人、及び所属するサークルの関係者間
(その場合は当事者同士話し合いの上で行ってください。)のサイトでの使用はその限りではありません。

当管理人への連絡の有無も問いませんがご一報いただけると幸いです。
(加工前の画像を提供させて頂く、と言うこともできるかとおもいますので)

また、掲載にあたり許可を得ていない作品もございます。

基本的に入場無料のイベントでのリポートであり、オープンに開かれた場での展示、という趣旨を考えての掲載ではありますが、もし掲載されることに不都合がございましたら、ならびに間違いなどの指摘などありましたら早急に対処させていただきますので、コメント欄に記載いただくか、メールにてご一報いただければと存じます。
メールにつきましては
こちらまでどうぞ。(クリックするとメールフォームが現れます)

製作いたしました方々の誠意を踏みにじるような真似をする方は当店(当サイト)に来る方にいないと信じております。

ということで・・・




そうして御大sakachewさんに案内されて作品を拝見させて頂くことに・・・

といっても全部が取れなかったんですけれど(←マテや)
まあその理由は後回しとして・・・。

まずはアポロー日東のギャランGTO-MR。
プラモデラーVol.2』掲載作品ですねぇ♪

 

東京モーターショーにデビュー時に出展時、そして極初期ロットにしか存在しない『マナスルググリーン』のボディカラーにキットで選択可能だった左右ドア開閉だけでなくボンネット、トランクは言うに及ばず燃料給油口まで開閉可能にしたという・・・

sakachewさんいわく、往年のバンダイ1/20のキットの思いをこのキットで再現したかったとか・・・。

給油口開くとき見ていて怖かったですけど。



そしてもう一つの特徴がハイキューパーツよりリリースされました発光ダイオードセットを用いてのフル電飾化。

これだけで材料費かなりかかったとか・・・。
トランクを脱着式にして電池とスイッチ、そしてシステムを押し込んだとかで、これ一昔前だったら下に台座を作ってそこに基盤作るなり何なりしなければならなかっただけに技術の進歩は凄いと共にそれを破綻なく収めたのがもっと凄いですわ。



同じく『プラモデラーVol.1』に掲載のバンダイ1/20ホンダアコード。
もう個人的に高嶺の花ともいえる永遠の憧れのバンダイ1/20のカーモデル。

こちらはほぼストレート組との事でしたが清潔感あふれる素晴らしい完成度。

羨ましい・・・。



同じくバンダイの1/20、スカイラインRS。
これも憧れたキットです。



そして同じくバンダイ1/20、ホンダTNトラック。
後ろにオリジナルが並び改修されただけでなくバリエーション展開まで・・・。

いやはや凄すぎます。

実は1/20、湘南モデルカー愛好会の『1103』様とコラボ出展されてましてそちらもご紹介するはずが・・・撮り忘れたぁぁぁぁ・・・orz

いや、sakachewさんのも結構撮り忘れてたりしるだけに・・・

このシリーズは私も憧れただけに来年何か作って並べてもよかですか?

もちろん1/24もございます。


山田模型の初代セドリック。
このメーカーの宝玉混載ぶりもあって正直存在すら知らなかったんですが、こちらは結構素所が良かったとのことでボディは大掛かりな修整は必要なかったそうで、いやはや凄いですわ。



凄いと言えばこちらもですが三共の2代目セドリック。
こちらもボディ自体はほぼキットのままで(寸法的にエラーはあったもののあえてそのままにされたとの事)ホイールやインテリアなどのアップグレードを施しております。



この2台、丁度一緒に出展されていた周東さまのヂオラマにおいて遊んでいましたが、確かに年代的にあっているだけにこういったお遊びも楽しそうでしたねぇ。

そしてモデルカーズ編集部の『バッハ石の森』さんともお会いでき、ご挨拶。


本誌記事用に製作されましたセンチュリー。

白のボディカラー自体珍しいのとワイヤーホイール版ということもあってちょいと怖い系な感じに仕上がっておりますねぇ~。

白の場合ホコリがかみやすい上に案外とムラになりやすいのですがそんなのとは無縁場仮に綺麗に仕上がっておりました。



そしてもう1台がこのシボレーインパラセダン。
当人は謙遜してましたが、ボディカラーの色彩が見事に年代にマッチされていて素晴らしい1台に仕上がっております。

というわけで、次に続きます。
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