またまたですがアカラサマ(←マテや）

ほんと、更新するといっておきながら未だにできずで、申し訳なく、弁解の余地も無い限り、ではございますが、そんな中、既に御存知の方もおいででしょうが、今回はこちらに本が来たのが今朝出社直前だったので内容判らない以上何も言えんかったので、ってどう言う事かと言いますと・・・

モデルカーズNo221,2014年10月号に出展しております。

なお、こちらの製作自体は今月初旬に既に終わらせていましたので更新できない理由のうちには入りませんので～・・多分。（←弱気やね・・・）

実の所このキットには思い入れありすぎてそんなに苦労しないだろうと思っていたんですけれど、ここはほんとに北海道か?!と言わんばかりの猛暑でロクに頭が回らないのかあれやこれやとネタに暴走して、しかも当初の納車予定日(つまり完成して到着させる日ね)の月末直前に体調不良起こして仕事中にぶっ倒れそうになり、何とか持ちこたえても帰宅後ダウン。

そのため予定をずらしてもらうと言うご迷惑おかけしまして・・・。

今回はハセガワのダルマセリカ、キットは初期型のGTですがこれをベースに72年にマイチェンした廉価グレードのETをベースにした当時仕様の街道レーサー仕様に作っておりました。

どノーマルばっかり作っているアンタにしては珍しいのねと言われそうですけどこう見えても私がガキの頃はアオシママルイLSフジミと改造車ブーム真っ只中。

も～何気にどストライクですから♪

概要につきましては誌面を見ていただいてと共に改めてサイトに掲載いたしますのでお待ちいただくとして、その中から先行して・・・。


タタキ出しのオバフェンに一緒にパテ埋めトランザムキット、さらに加工テッチンにフェンダーマウントのバッカ風、パチモンといったらダサいですからあくまでバッカ風です。


しかも今回は無駄に暴走してエンジンまで作ってしまうと。
それも2T-Gじゃありません。2Tですよ！！

こんなん作るバカは他にいるまい♪
何だってまた、と言われそうですが、GTでないという表現するのならここを見せるのが一番判りやすいでしょう。


しかも水中花シフトノブやらTE-X9スピーカーやら極太モモステやら・・・
あ、肝心のカーコンポ忘れてた(←マテや!!)

もう完成度の高さでは他の皆様方に太刀打ちできないのは判ってますからネタで勝負と言わんばかりに思いつく限りのアイテムをちりばめてみました。

そんなナウなヤングにバカ受けとばかりに呆れられる事請け合いです。

そんな間抜けな1台、ご覧になって笑ってください。
・・・最も、実際にやって廻りから気味悪がられたり職務質問されても当方は一切責任を負えませんので♪(←マテや)