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カーモデル&ケンメリサイト『NostalgicMemory』管理人Takuがあることないこと書き散らす隔離部屋(←マテや) ・・・こんなボケまくりなブログです
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なんだかんだで資料引っ掻き回してやっと見つけましたよ・・・



去年入手しました日本仕様のG60カタログが今まで唯一でしたが、流石にそれでは心元無いので資料庫・・・と言う名の本捨て場(←マテや)から引っ張り出したのはカー&ドライバー誌のバックナンバー。

と言ってもこの車目当てで買ったわけではなく、単に付録の復刻版カタログに釣られて買っただけですが。

とはいえ捨てられない悲しい性分、これが今回いい方向に作用しまして・・・



こちらは日本仕様のカタログ(当時のインポーターだったヤナセ発行の’90年度版)
このBBSのアルミが眩しいぜ・・・

ちなみにカタログによるとこのBBSアルミが標準だったそうですけれど・・・



こちらの '90年9月26日号のレポートに用いられた車両は本国仕様(でキットデフォルト)の純正アルミ・・・

おまけにタイヤのサイズも違ってるし。
(カタログ 195/50R15 カー&ドライバー誌 185/55R15)

・・・はてどうなってんでしょ?

まあレポート車両(つまり広報車)、正式販売前(かつ運輸省の形式認定)のために先行して本国仕様のまま持って来たのか、はたまた正式販売の際にタイヤ/ホイールをアップグレードして商品力を高めようとしたのか・・・

まあ今回は正規の日本仕様として作るんでBBSを履かせる算段をつけていますが。

そんな閑話休題な話題はこれくらいにして、本題いきましょうか。

キットではボディにサンルーフのモールド彫っているんですが、開閉どころか切り取りの指示すら説明書には書いてない・・・。

可動ギミック世代としてはやっぱりおもろくなく、かといってせっかくのモールド埋めるのもそれもシャクだ。

カタログでもオプション設定在るわけですし、スライドさせるだけなら楽勝♪
と言うわけでここを動かせるようにするわけですが・・・

ネットの画像見たらチルトしているのもあるし・・・

そういうことはカタログにきちんとか書いとけ!!

まったく・・・


毎度当サイトではお約束となりつつあるサンルーフの可動化架装。

まあ、平たく言えば動かすためのレールを作ればいいわけですが。

で、アンタそういうけどきちんと出来たのかって?

できなきゃネタにしませんって♪

ってなわけで・・・


閉状態


チルトアップ状態


開状態

とまあこんな感じに出来ました♪

では、どうしたかを順に説明いたしましょう。

まず、レールを作るわけですが土台となる部分にるルーフ裏側をリューターである程度彫っておいてレールとルーフパネルが収まるスペースを確保します。

普通はやらなくてもいいんですけどこのボディの肉厚がもう厚い事厚い事。
1.5ミリは在るな、こりゃ。



と言うわけで掘り込んだのがこの状態。

サンルーフのパネルが入る部分だけでなくレールとなるベース部分が入る土台部分も掘り込みましたが、これでもボディがびくともしないのは驚くべきなのか、呆れるべきなのか・・・。


掘り込んで窪んだ部分に入る形に0.5ミリのプラ板を切り出して・・・

開口部分となるところを開けるわけですが、間違っても開口部分と同じ(あるいはそれ以上に大きく)開けてはいけません。

サンルーフのパネルはまらなくなって意味なくなります。
と言うか基本レールになる土台ですので当然ルーフの開口部よりも小さく開けなければなりません。



こんな感じになります。

次にパネル側の加工になるのですが・・・



取り出したる虫ピンの柄の部分。
先端をキーホールの表現に使ってと言うのはよくあるディテールアップですがそうなると余るのがこの柄の部分。

ここを有効に活用します。

このようにクランク上に曲げたものを先端部分に接着します。



その祭、折り曲げた部分の幅がレールパネル開口部と同じ寸法、その際ふつうならある程度のクリアランスを設けるべきですがこの場合出来る限り双方の寸法をつめるようにします。

何でまたこんなことするかと言えば・・・。


このように虫ピンの柄でつくったロッドがパネルの開口部に引っかかって散るとアップした状態で保持できるようにするためです。

こんな感じになります。



保持すると言えば、サンルーフが閉じた状態でルーフの面と面一になるようにする必要があるのですがそうなると今度は格納できない・・・って当たり前ですが。

その為閉状態でパネルを持ち上げつつ開けるときにだけ下がるようにしなければならず、そのため開口部より少し大きめに後ろ側に切込みを入れてその部分の後ろ側をお越し気味に曲げます。

また説明順がずれましたがパネルを格納する部分を確保するため先端部分から数ミリで山折にし、中央部分で谷折にして、と2箇所を折り曲げて後ろに下がるにつれてパネルがもぐりこむようにして左右にパネルのガイドとなる部分をプラ板を積層して接着。折れ曲がっている部分が傾斜になるようにヤスリで整形しております。



こちらが閉状態。
持ち上げた部分のスプリング効果で後ろの部分も持ち上げられていますがこれでボディのルーフの面と一致します。


同じく開状態。
後ろに下がるにつれて低くなっているのがお判りいただけますでしょうか?


これでけでは判りづらいと思いますので裏返して・・・



こちら閉状態



こちら開状態。
この状態でロッド部分がスプリング部分とベース部分の高さが同じになるように押さえつけているのがお判りいただけますでしょうか?


そんな感じでボディ自体はこれで完了、あと塗装になるんですけれど・・・

春先までむりかorz・・・(←マテや)









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