カーモデル&ケンメリサイト『NostalgicMemory』管理人Takuがあることないこと書き散らす隔離部屋(←マテや)
・・・こんなボケまくりなブログです
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さて引き続いてのレストア編。
こちらも資料が見つかりまして・・・
同じくカー&ドライバー誌’92年9月26日号・・・ってG60のまるまる2年後やん!!
ま、それはさておき、ここでお詫びをば・・・。
当初VR6はオートマのみ先行と書きましたがこの号を見る限りどうやらマニュアルも最初から設定がされていたみたいです。
いや、これだけで確証が得れたわけではないので(新車としての案内ではなく特集記事の一環のため)が現段階では不明とさせてください。
なんせ併売されてたはずのG60がラインナップから外れたと書いていますし(実際は入れ替わりでなく併売されていた時期もあったはず・・・)
そんなこんなで資料が見つかったのでいい加減な事で突っ込まれる心配なくなりましたが・・・
変に妥協もできなくなった・・・orz
あっさり作るはずだったのになぁ~
どうしてこうなった?!
こちらも資料が見つかりまして・・・
同じくカー&ドライバー誌’92年9月26日号・・・ってG60のまるまる2年後やん!!
ま、それはさておき、ここでお詫びをば・・・。
当初VR6はオートマのみ先行と書きましたがこの号を見る限りどうやらマニュアルも最初から設定がされていたみたいです。
いや、これだけで確証が得れたわけではないので(新車としての案内ではなく特集記事の一環のため)が現段階では不明とさせてください。
なんせ併売されてたはずのG60がラインナップから外れたと書いていますし(実際は入れ替わりでなく併売されていた時期もあったはず・・・)
そんなこんなで資料が見つかったのでいい加減な事で突っ込まれる心配なくなりましたが・・・
変に妥協もできなくなった・・・orz
あっさり作るはずだったのになぁ~
どうしてこうなった?!
で、改めてこの本をみて前期G60(途中でマイナーチェンジかかっています)と後期VR6の違いがはっきり判りましたが・・・
この本先に見つかればこんな苦労せずに済んだというところが一つ。
それはホイール。
ご覧のようにこちらもBBSのアルミ履いていて、しかもG60日本仕様とは似ているようで違い(デザインは同じながらオフセットが異なりプラスより、すなわちメッシュ部分が膨らんでいる)ゴルフVR6と全く同じ・・・
すなわちフジミゴルフVR6のを流用すればよかっただけのことで、そんな事知らず作っちゃいましたよ。
ネットで見かけたのはみんな5本スポークの5穴ボルト仕様ばかりでしたから。
ちなみにこのホイールは'93年以降の日本仕様にBBSと入れ替わりで設定されています。
ゴルフとジェッタにもVR6拡大してBBSのアルミ在庫尽きたか?(←んなワケあるか)
え?
フジミのゴルフGTIの使ったんで無いのかって?
そのつもりだったんですけど、どうにも形状が似てないんですわ、これが。
ゴルフGTI用としても。
と言うわけで作ったのがこちら右のものになります。
いた、純正アルミ、センターの窪んだ部分がはっきりしている上にスポークがきちんとした星型になっているんですわ、これが。
で、どうやったのかと言うと余りモノのホイールから形状の似ているフジミフェラーリF355用のスポーク部分を加工してリューターで削りだし、15インチサイズのホイールのセンターを刳り貫きリム(画像は別のもので実際に使ったのはタミヤのR30スカイラインブラックスペシャル用のもの)だけにしたものと組み合わせました。
あとはタイヤをどうするか・・・
それとは別に資料を見て違う部分が見つかりましたんでその加工として今回はボンネット形状の変更を行います。
マイナーチェンジでグリルが換わったのは知っていましたがそれだけでなくボンネットのプレス形状も違う事が判明しその部分の修正を行いました。
まず、窪んでいる部分に0.3ミリのプラ板を・・・・って汚いですけど、どの道削るので。
そして・・・
資料を見ながらプレスラインの部分中央部分の盛り上がるラインを決めてマスキングし・・・
ウェーブの黒い瞬間接着剤を盛りつけ、テープを剥がします。
こうする事で段差を表現できました。
左が加工前で右が加工後になります。
黒い部分が削れてなくなっていますがきちんと盛り上がっております。
とりあえず本日はこのくらいになりますが、次回はどうなるか・・・
いや、またわかんない部分も多くてその辺り突き詰めないと先に進めません。
とりあえずフェンダーアーチが広がっているのは判っていますけど。
この本先に見つかればこんな苦労せずに済んだというところが一つ。
それはホイール。
ご覧のようにこちらもBBSのアルミ履いていて、しかもG60日本仕様とは似ているようで違い(デザインは同じながらオフセットが異なりプラスより、すなわちメッシュ部分が膨らんでいる)ゴルフVR6と全く同じ・・・
すなわちフジミゴルフVR6のを流用すればよかっただけのことで、そんな事知らず作っちゃいましたよ。
ネットで見かけたのはみんな5本スポークの5穴ボルト仕様ばかりでしたから。
ちなみにこのホイールは'93年以降の日本仕様にBBSと入れ替わりで設定されています。
ゴルフとジェッタにもVR6拡大してBBSのアルミ在庫尽きたか?(←んなワケあるか)
え?
フジミのゴルフGTIの使ったんで無いのかって?
そのつもりだったんですけど、どうにも形状が似てないんですわ、これが。
ゴルフGTI用としても。
と言うわけで作ったのがこちら右のものになります。
いた、純正アルミ、センターの窪んだ部分がはっきりしている上にスポークがきちんとした星型になっているんですわ、これが。
で、どうやったのかと言うと余りモノのホイールから形状の似ているフジミフェラーリF355用のスポーク部分を加工してリューターで削りだし、15インチサイズのホイールのセンターを刳り貫きリム(画像は別のもので実際に使ったのはタミヤのR30スカイラインブラックスペシャル用のもの)だけにしたものと組み合わせました。
あとはタイヤをどうするか・・・
それとは別に資料を見て違う部分が見つかりましたんでその加工として今回はボンネット形状の変更を行います。
マイナーチェンジでグリルが換わったのは知っていましたがそれだけでなくボンネットのプレス形状も違う事が判明しその部分の修正を行いました。
まず、窪んでいる部分に0.3ミリのプラ板を・・・・って汚いですけど、どの道削るので。
そして・・・
資料を見ながらプレスラインの部分中央部分の盛り上がるラインを決めてマスキングし・・・
ウェーブの黒い瞬間接着剤を盛りつけ、テープを剥がします。
こうする事で段差を表現できました。
左が加工前で右が加工後になります。
黒い部分が削れてなくなっていますがきちんと盛り上がっております。
とりあえず本日はこのくらいになりますが、次回はどうなるか・・・
いや、またわかんない部分も多くてその辺り突き詰めないと先に進めません。
とりあえずフェンダーアーチが広がっているのは判っていますけど。
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