カーモデル&ケンメリサイト『NostalgicMemory』管理人Takuがあることないこと書き散らす隔離部屋(←マテや)
・・・こんなボケまくりなブログです
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さて、こちらは今日の作業となりますのでケイタイで撮影した画像になります。
そのため、見づらい部分があるかもしれませんが、仕様なのであきらめてください(←マテや)
・・・失礼。
最近のケイタイって割と性能いいのでさほど見づらくはないと思います。
今回レストア編では製作編の物に先立ってボディの本塗装の第一段階を行いましたんでそのご報告をお送りいたします♪
そのため、見づらい部分があるかもしれませんが、仕様なのであきらめてください(←マテや)
・・・失礼。
最近のケイタイって割と性能いいのでさほど見づらくはないと思います。
今回レストア編では製作編の物に先立ってボディの本塗装の第一段階を行いましたんでそのご報告をお送りいたします♪
PR
さて引き続いてのもう1台、こちらもボディの修正なんですけども、案外お伝えする部分に乏しいと言う・・・
さて引き続いてのレストア編。
こちらも資料が見つかりまして・・・
同じくカー&ドライバー誌’92年9月26日号・・・ってG60のまるまる2年後やん!!
ま、それはさておき、ここでお詫びをば・・・。
当初VR6はオートマのみ先行と書きましたがこの号を見る限りどうやらマニュアルも最初から設定がされていたみたいです。
いや、これだけで確証が得れたわけではないので(新車としての案内ではなく特集記事の一環のため)が現段階では不明とさせてください。
なんせ併売されてたはずのG60がラインナップから外れたと書いていますし(実際は入れ替わりでなく併売されていた時期もあったはず・・・)
そんなこんなで資料が見つかったのでいい加減な事で突っ込まれる心配なくなりましたが・・・
変に妥協もできなくなった・・・orz
あっさり作るはずだったのになぁ~
どうしてこうなった?!
こちらも資料が見つかりまして・・・
同じくカー&ドライバー誌’92年9月26日号・・・ってG60のまるまる2年後やん!!
ま、それはさておき、ここでお詫びをば・・・。
当初VR6はオートマのみ先行と書きましたがこの号を見る限りどうやらマニュアルも最初から設定がされていたみたいです。
いや、これだけで確証が得れたわけではないので(新車としての案内ではなく特集記事の一環のため)が現段階では不明とさせてください。
なんせ併売されてたはずのG60がラインナップから外れたと書いていますし(実際は入れ替わりでなく併売されていた時期もあったはず・・・)
そんなこんなで資料が見つかったのでいい加減な事で突っ込まれる心配なくなりましたが・・・
変に妥協もできなくなった・・・orz
あっさり作るはずだったのになぁ~
どうしてこうなった?!
さて、製作編のお次は当然レストア編。
こちらも順次進んでおりますが、基本ボディの加工に関しては製作編と全く同じなんで
その画像と文章をコピペすれば記事が一丁あがり
などとほざいたら次回から間違いなく誰も見なくなること確実なので、今回は打って変わって違う部分を纏めようかと。
そう思って前回の締めでこの画像を出したと言うのもあります。
今回この段階まで発表を伏せさせていただいたわけなんですが、このレストア、キット指定のG60は同時に製作している方のキットで完成させるため、こちらの方はキットとは異なるグレードにて製作することを当初から決めておりました。
このコラード、’88年デビュー当時はゴルフGTI用 1.8 SOHCにVW独自のGラーダーと呼ばれるスーパーチャージャーを搭載したG60(60と言う数字はスーパーチャージャー容積の数値だそうで)のみ、マニュアルミッション専用の設定で、このエンジンはゴルフGTIにも設定があり(日本未投入)ポロにも容積の小さいGラーダー搭載のG40というグレードが合ったとの事です。
もっともこのGラーダー、高度な加工精度が必要で生産立ち上がり時の量産体制が整うのに時間が掛かり、北米と日本への導入は’90年に入ってからでした。
その一方でVWはもう一つ独特なエンジンの開発が進行しており、完成と共に搭載、追加されたのがエンジン名に由来したVR6、日本語で直列V型6気筒を意味するこのエンジンバンク角を極端に狭く取り直列とV型のメリットを生かそうと開発されたユニットでコラードにはさらに排気量を拡大した2.9リッターユニットを搭載。
こちらはオートマのみで中途でマニュアルが追加されています。
それからマイナーチェンジをえてG60は販売終了。
それと入れ替わる形でGTI16V用2リッターDOHCを搭載する16Vが追加されました。
今回の製作において完全なカタログモデルとしての製作になることから、ホイールの形状的に流用、加工がしやすそうなVR6として製作することにしました。
フジミのVR6のエンジンを移植するため、と言うのもありましたし。
ちなみに16Vにする場合、エンジンの再現は残念ながら出来ません。
何でかというと、フジミのゴルフⅢGTI、エンジンは16VでなくGLと同じ8VSOHCでしたから。
いや、今日ホイール使えるかと思って買ってきましたから。
・・・もっとも今になって手に入ると思わんかったけど。
こちらも順次進んでおりますが、基本ボディの加工に関しては製作編と全く同じなんで
その画像と文章をコピペすれば記事が一丁あがり
などとほざいたら次回から間違いなく誰も見なくなること確実なので、今回は打って変わって違う部分を纏めようかと。
そう思って前回の締めでこの画像を出したと言うのもあります。
今回この段階まで発表を伏せさせていただいたわけなんですが、このレストア、キット指定のG60は同時に製作している方のキットで完成させるため、こちらの方はキットとは異なるグレードにて製作することを当初から決めておりました。
このコラード、’88年デビュー当時はゴルフGTI用 1.8 SOHCにVW独自のGラーダーと呼ばれるスーパーチャージャーを搭載したG60(60と言う数字はスーパーチャージャー容積の数値だそうで)のみ、マニュアルミッション専用の設定で、このエンジンはゴルフGTIにも設定があり(日本未投入)ポロにも容積の小さいGラーダー搭載のG40というグレードが合ったとの事です。
もっともこのGラーダー、高度な加工精度が必要で生産立ち上がり時の量産体制が整うのに時間が掛かり、北米と日本への導入は’90年に入ってからでした。
その一方でVWはもう一つ独特なエンジンの開発が進行しており、完成と共に搭載、追加されたのがエンジン名に由来したVR6、日本語で直列V型6気筒を意味するこのエンジンバンク角を極端に狭く取り直列とV型のメリットを生かそうと開発されたユニットでコラードにはさらに排気量を拡大した2.9リッターユニットを搭載。
こちらはオートマのみで中途でマニュアルが追加されています。
それからマイナーチェンジをえてG60は販売終了。
それと入れ替わる形でGTI16V用2リッターDOHCを搭載する16Vが追加されました。
今回の製作において完全なカタログモデルとしての製作になることから、ホイールの形状的に流用、加工がしやすそうなVR6として製作することにしました。
フジミのVR6のエンジンを移植するため、と言うのもありましたし。
ちなみに16Vにする場合、エンジンの再現は残念ながら出来ません。
何でかというと、フジミのゴルフⅢGTI、エンジンは16VでなくGLと同じ8VSOHCでしたから。
いや、今日ホイール使えるかと思って買ってきましたから。
・・・もっとも今になって手に入ると思わんかったけど。
さて、同時進行なもう一つのコラードネタ、失敗作のリベンジになりますが、まず最初にやらなきゃならないのは散々塗ったくったへったくそな塗装をどうするか・・・。
ある程度ならば、まあペーパーで修正して色を吹けばいいんですけれども、もう10年以上前の作業、どんなやり方だったのかすら忘却のかなたで、しかも今回はさる理由からボディ本体に加工することになるため、塗装の上からパテなり瞬着なり塗ったら塗装部分から剥がれ落ちるのは目に見えてますし。
まあ、ボディ色を変更すると言うのも理由の一つですが。
ある程度ならば、まあペーパーで修正して色を吹けばいいんですけれども、もう10年以上前の作業、どんなやり方だったのかすら忘却のかなたで、しかも今回はさる理由からボディ本体に加工することになるため、塗装の上からパテなり瞬着なり塗ったら塗装部分から剥がれ落ちるのは目に見えてますし。
まあ、ボディ色を変更すると言うのも理由の一つですが。
リンク
カレンダー
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[03/08 Taku(店主、つまり管理人)]
[03/06 MASAKICHI]
[09/10 Taku(店主、つまり管理人)]
[09/06 ゆきかぜ]
[08/30 遠神十三]
最新記事
(11/26)
(11/09)
(07/28)
(05/16)
(05/16)
最新TB
ブログ内検索
最古記事
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(05/20)
(05/22)
P R
アクセス解析