カーモデル&ケンメリサイト『NostalgicMemory』管理人Takuがあることないこと書き散らす隔離部屋(←マテや)
・・・こんなボケまくりなブログです
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『オートモデラーの集いin横浜2014』レポートの続き第5弾になります。
注意事項として、
このレポートに掲載されている作品に関する著作権は
私Taku個人ではなく、それぞれの製作者、及び所属サークルの方々に帰属しています。
そのため、当管理人はもとより製作者の方々の許可なく他のサイト、並びに雑誌媒体などへの商業目的での無断転載は、いかなる理由があろうと禁止とさせて頂きます。
また、掲載の要望にもお答えできませんのでご了承願います。
但し、掲載されました作品の製作者本人、及び所属するサークルの関係者間
(その場合は当事者同士話し合いの上で行ってください。)のサイトでの使用はその限りではありません。
当管理人への連絡の有無も問いませんがご一報いただけると幸いです。
(加工前の画像を提供させて頂く、と言うこともできるかとおもいますので)
また、掲載にあたり許可を得ていない作品もございます。
基本的に入場無料のイベントでのリポートであり、オープンに開かれた場での展示、という趣旨を考えての掲載ではありますが、もし掲載されることに不都合がございましたら、ならびに間違いなどの指摘などありましたら早急に対処させていただきますので、コメント欄に記載いただくか、メールにてご一報いただければと存じます。
メールにつきましては
こちらまでどうぞ。(クリックするとメールフォームが現れます)
製作いたしました方々の誠意を踏みにじるような真似をする方は当店(当サイト)に来る方にいないと信じております。
ということで・・・
注意事項として、
このレポートに掲載されている作品に関する著作権は
私Taku個人ではなく、それぞれの製作者、及び所属サークルの方々に帰属しています。
そのため、当管理人はもとより製作者の方々の許可なく他のサイト、並びに雑誌媒体などへの商業目的での無断転載は、いかなる理由があろうと禁止とさせて頂きます。
また、掲載の要望にもお答えできませんのでご了承願います。
但し、掲載されました作品の製作者本人、及び所属するサークルの関係者間
(その場合は当事者同士話し合いの上で行ってください。)のサイトでの使用はその限りではありません。
当管理人への連絡の有無も問いませんがご一報いただけると幸いです。
(加工前の画像を提供させて頂く、と言うこともできるかとおもいますので)
また、掲載にあたり許可を得ていない作品もございます。
基本的に入場無料のイベントでのリポートであり、オープンに開かれた場での展示、という趣旨を考えての掲載ではありますが、もし掲載されることに不都合がございましたら、ならびに間違いなどの指摘などありましたら早急に対処させていただきますので、コメント欄に記載いただくか、メールにてご一報いただければと存じます。
メールにつきましては
こちらまでどうぞ。(クリックするとメールフォームが現れます)
製作いたしました方々の誠意を踏みにじるような真似をする方は当店(当サイト)に来る方にいないと信じております。
ということで・・・
そんなこんなでまぁ、会場内を見て回っていた際気になりました1台が・・・
ウェブサイト『Model garage N's』のN'sさんのクラウンセダン。
模型電動士師匠の所の掲示板に良くこられていることから密かに拝見に言っていたサイトでして、アオシマのE-MS13#系クラウンハードトップをベースにセダンに改造されているこちらの作品の製作過程で同じ事を別形式の車ながらチャレンジされているのに感服してじっくり見させていただいて・・・・
その一方でこのフォードTタイプのロッダースタイルの塗装による重厚な金属感の表現に参りまして・・・
なんとタイミングのいい事に『N's』さんがそばにいらっしゃいまして撮影している際にお話しする機会に恵まれまして♪
その際に最新作の日産パトロールを見せていただいたのですが、1/35のAFVモデルをベースに大改造して1/32で作り変えられたのにはもう恐れ入りました。
・・・余りの素晴らしさと会話に夢中になりすぎて肝心の画像を取るのをわすれてましたが・・・(←アホ!!)
ご自身は年式的なエラーばかりで私にお叱り受けそうと仰っていましたけれども、私に言わせたらここまで形にされただけで十二分に素晴らしいですしそんな細かい所は気にしません、と言うか言われるまで気づきませんでしたから♪
そんな些細なことは気になさらないでください、みたいなことを言ったのかなぁ。
そんな一緒に並んでいたこのチェイサーも気になった1台で本名での記載でしたけれども、果たしてお名前出していいものかどうかというのもありとりあえずイニシャルでMさんという方の作品でフジミの族車をカタログモデルに逆改造されており、グリルの作成が難しいと仰っておりました。
残念ながら塗装が間に合わなかったとの事ですので来年に期待ですねぇ。
このMさん、N'sさんに私が問い合わせたこともを聞いて後から当方のブースに来ていただいて色々とお話させて頂いたのですけれど、閉会1時間前で他にもご挨拶せねばと言う方がいたせいもあって途中で打ち切るような形になってしまい申し訳ない限りでした・・・。
そして他にも気になったのがこの2代目バイオレット。
残念ながら作者の方に会うことができなかったので詳細がわからないのですが、おそらくフジミの2ドアマルチクーペ(これはオースターでしたね)をベースに・・と思うのですがはたして・・・。
しかもですよ、
ボディをレジンで複製されているのにはもうグラっときましたねぇ。
もちろんこれは出走したイベントごとのバリエーションを展開する為なのでしょうけれど・・・。
もし製作されました方がご覧でしたら一言だけ・・・
1台売ってください!!(←アンタ図々しいな!!)
いや、オバフェン削ってノーマル戻しして刑事ドラマ『大追跡』に登場したGL-Lに作りたいので・・・。
実を言うとフジミのバイオレット、2台持ってまして、1台はセダンに改造するつもりでいたのですけれど・・・。
そんな私情はさておいて、レポートの続きば。
ウェブサイト『ピアノの上と工作机』の『徒然モデラー』さんの作品からこちらの2台をピックアップ♪
なつかしのバンダイ1/20のフィアットX1-9。
当時ものの開閉キットの場合、そもそも別パーツの各可動パネル、それらの表面も結構うねりが見られるだけに、キットの素性を考えると(モーターライズ版ながら私も持っているだけに)そんなネガを見事に消し去って素晴らしい作品に仕上がっててもう恐れ入るばかりです。
もう1台はシルビア。
こちらは旧日東のフェアレディのエンジンコンポーネンツを移植してのエンジン再現。
と言っても実質別形式のエンジンの為にそのままでは形状が全く異なるのですがその部分もきちんと変更がなされしっかりとリサーチなされて抜かりない逸品でした。
ウェブログ『page!のカーモデルガレージ』の『page!』さんの作品から『自動車模型フル開閉か本』に掲載されましたランクル100をば。
もう実際本を購入した立場からしてみたらこうして実物を直接拝見できる機会なんてそうそうないだけにもう凄すぎてコメントを求められても圧倒されて何もいえませんです。
次にご紹介いたしますのは日産キューブ。
こちらはフル開閉だけでなく自作デカールによる痛車化。
実際のところ、痛車の場合、キャラクターのレイアウトだけでもセンスが問われるだけに一歩間違えればごちゃごちゃした印象になってしまいそうなのですが(あくまでも私の私見であって私が作れない最大の理由でもあるんですが・・・)適切な配置でしかも小物も抜かりなく(ブログではなかったルーフBOXやフロンドウィンドウシェードなども追加されていて)作品に対する情熱があふれていますねぇ♪
同じスタンスで纏められてるのがRX-8。
この車の最大のポイントとも言える観音開き4ドアを見事に開閉式に改められてる事に技術の高さが伺えます。
何よりも一番圧巻なのがこのハイエースベースのハイメディック。
キットのボディを拡張してワイド&ロングにするだけでも大変なのにそこから更にフル開閉と電飾化。
それだけでも凄まじい改造内容なのに・・・
高規格救急車としての装備も抜かりのない再現。
もう恐れ入りすぎてコメントのしようがありません。
と言うわけで、続きます。
ウェブサイト『Model garage N's』のN'sさんのクラウンセダン。
模型電動士師匠の所の掲示板に良くこられていることから密かに拝見に言っていたサイトでして、アオシマのE-MS13#系クラウンハードトップをベースにセダンに改造されているこちらの作品の製作過程で同じ事を別形式の車ながらチャレンジされているのに感服してじっくり見させていただいて・・・・
その一方でこのフォードTタイプのロッダースタイルの塗装による重厚な金属感の表現に参りまして・・・
なんとタイミングのいい事に『N's』さんがそばにいらっしゃいまして撮影している際にお話しする機会に恵まれまして♪
その際に最新作の日産パトロールを見せていただいたのですが、1/35のAFVモデルをベースに大改造して1/32で作り変えられたのにはもう恐れ入りました。
・・・余りの素晴らしさと会話に夢中になりすぎて肝心の画像を取るのをわすれてましたが・・・(←アホ!!)
ご自身は年式的なエラーばかりで私にお叱り受けそうと仰っていましたけれども、私に言わせたらここまで形にされただけで十二分に素晴らしいですしそんな細かい所は気にしません、と言うか言われるまで気づきませんでしたから♪
そんな些細なことは気になさらないでください、みたいなことを言ったのかなぁ。
そんな一緒に並んでいたこのチェイサーも気になった1台で本名での記載でしたけれども、果たしてお名前出していいものかどうかというのもありとりあえずイニシャルでMさんという方の作品でフジミの族車をカタログモデルに逆改造されており、グリルの作成が難しいと仰っておりました。
残念ながら塗装が間に合わなかったとの事ですので来年に期待ですねぇ。
このMさん、N'sさんに私が問い合わせたこともを聞いて後から当方のブースに来ていただいて色々とお話させて頂いたのですけれど、閉会1時間前で他にもご挨拶せねばと言う方がいたせいもあって途中で打ち切るような形になってしまい申し訳ない限りでした・・・。
そして他にも気になったのがこの2代目バイオレット。
残念ながら作者の方に会うことができなかったので詳細がわからないのですが、おそらくフジミの2ドアマルチクーペ(これはオースターでしたね)をベースに・・と思うのですがはたして・・・。
しかもですよ、
ボディをレジンで複製されているのにはもうグラっときましたねぇ。
もちろんこれは出走したイベントごとのバリエーションを展開する為なのでしょうけれど・・・。
もし製作されました方がご覧でしたら一言だけ・・・
1台売ってください!!(←アンタ図々しいな!!)
いや、オバフェン削ってノーマル戻しして刑事ドラマ『大追跡』に登場したGL-Lに作りたいので・・・。
実を言うとフジミのバイオレット、2台持ってまして、1台はセダンに改造するつもりでいたのですけれど・・・。
そんな私情はさておいて、レポートの続きば。
ウェブサイト『ピアノの上と工作机』の『徒然モデラー』さんの作品からこちらの2台をピックアップ♪
なつかしのバンダイ1/20のフィアットX1-9。
当時ものの開閉キットの場合、そもそも別パーツの各可動パネル、それらの表面も結構うねりが見られるだけに、キットの素性を考えると(モーターライズ版ながら私も持っているだけに)そんなネガを見事に消し去って素晴らしい作品に仕上がっててもう恐れ入るばかりです。
もう1台はシルビア。
こちらは旧日東のフェアレディのエンジンコンポーネンツを移植してのエンジン再現。
と言っても実質別形式のエンジンの為にそのままでは形状が全く異なるのですがその部分もきちんと変更がなされしっかりとリサーチなされて抜かりない逸品でした。
ウェブログ『page!のカーモデルガレージ』の『page!』さんの作品から『自動車模型フル開閉か本』に掲載されましたランクル100をば。
もう実際本を購入した立場からしてみたらこうして実物を直接拝見できる機会なんてそうそうないだけにもう凄すぎてコメントを求められても圧倒されて何もいえませんです。
次にご紹介いたしますのは日産キューブ。
こちらはフル開閉だけでなく自作デカールによる痛車化。
実際のところ、痛車の場合、キャラクターのレイアウトだけでもセンスが問われるだけに一歩間違えればごちゃごちゃした印象になってしまいそうなのですが(あくまでも私の私見であって私が作れない最大の理由でもあるんですが・・・)適切な配置でしかも小物も抜かりなく(ブログではなかったルーフBOXやフロンドウィンドウシェードなども追加されていて)作品に対する情熱があふれていますねぇ♪
同じスタンスで纏められてるのがRX-8。
この車の最大のポイントとも言える観音開き4ドアを見事に開閉式に改められてる事に技術の高さが伺えます。
何よりも一番圧巻なのがこのハイエースベースのハイメディック。
キットのボディを拡張してワイド&ロングにするだけでも大変なのにそこから更にフル開閉と電飾化。
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