カーモデル&ケンメリサイト『NostalgicMemory』管理人Takuがあることないこと書き散らす隔離部屋(←マテや)
・・・こんなボケまくりなブログです
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またまた珍しくも連日更新♪
その前にサイトの方をとっとと更新せぇと怒られそうですけども・・・
まだ新しいPCに慣れていないんでその練習かねて書き込ませていただきたく・・・って自分んとこでかしこまってど~するよ。
昨日の塗装ネタでまあ話題にしましたピンセット、これについてずっと思っていたことがありましてそれについて一席♪
その前にサイトの方をとっとと更新せぇと怒られそうですけども・・・
まだ新しいPCに慣れていないんでその練習かねて書き込ませていただきたく・・・って自分んとこでかしこまってど~するよ。
昨日の塗装ネタでまあ話題にしましたピンセット、これについてずっと思っていたことがありましてそれについて一席♪
またな~にほざいてんだと言われそうな駄文ですけども・・・
私が模型がらみでお世話になっとるとある人はこう仰いました。
釣り人は釣った魚の大きさを自慢しあうそうですが、下手な釣り人は持っている道具を自慢するのだそうです。
(実はさるSNSでのコミュニティで使っている道具を紹介しましょうと言う趣旨なんですけど♪)
自慢するような傲慢な人にモノも人物もろくでもないのが多いこのご時勢(←マテや)
すごいものはそんな誇示なんぞせずとも有無を言わせぬ説得力があふれるもんだとわたしゃ思いますけど。
皆様はずっと探していたものが見つからず、ようやくめぐり合えた、そんな経験をしたことがあるでしょうか?
その存在を知ったのはさる自動車雑誌のある連載コラムの最終回。
雑誌は世界文化社刊『Car EX』
連載コラムの名は『ホメずにいられない』
著者は自動車評論家 福野礼一朗氏。
私が勝手に人生の師匠と思っている方です。
連載をまとめた同名の単行本にも収録されてますんで興味のある方は一読をお勧めします。
記事の内容は読者から頂いたお便りでハンドメイドの高級腕時計の生産をされているオバサン(手紙で自身のことをそう書いていますので)からのもので要約すると自身が製作している時計はスイス製のものに負けない自信がありますけど作業に使っているピンセットはスイス製で一度日本製の高級品を使ってみたけどとても使いづらく、スイス製のピンセットの素晴らしさを実感し、いまはずっとそのスイス製のものに戻ってずっと使っているとのことでした。
そのピンセットが前回チラッと話した『FONTAX』
著者の福野氏も世界最高のピンセットと仰るその一品、高価ではあるが、それだけの対価を支払うだけの価値があると言うそのピンセット、出来る事ならば手に入れたいとずっと思っていました。
だけども雑誌の記事は1990年代半ば、単行本にしても1997年刊行で当時そんな特殊なピンセットなんて一般市場に流通なんぞしておらず、しかも片田舎な函館じゃあ一体どこに頼めば取り寄せできるんだ??
札幌に東急ハンズが出来て行って見た物の、さすがに置いて無く・・・。
ただ同じ記事に書いていたニコルソンのヤスリは手に入れる事が出来、大体のボディ加工はこれ一本だけで十分にまかなえてます。
とは言え、有ると無いとでもやはり製作に違いが出るもので、そりゃあ駆け出しのころからモデラーさんなら誰でもお世話になる田宮の製品(上の2本)を使っていましたが、最初はよくても使っていくうちにヘタッて来るもので部品は掴めないわ掴めても飛んでいくは挙句の果てに先端合わなくなってその都度ヤスリかけて修正してを繰り返し・・・
ホームセンター行ったときにそれよりも少し値の張るもの(下の1本)を買ってきて田宮のよりも使いやすいけどやっぱり先端減ってきて掴みづらくなってヤスリがけ・・・
というかピンセットで細かい部品が掴めないってのは果たしてどうよと。
普通細かい部品掴むための工具なんでないですか?
近年はネットの普及のおかげでこういった特殊な商品を扱うところも増えましたけどただでさえ高いのにそれに送料も、となると、というか業務用扱いなせいか代引ききかず事前振込みのみとかカード決済のみとか・・・
それでず~っと二の足踏んでて、今年に入ってからの事、いつも出入りしているさるメーカー系部品販売会社の担当者が一冊の分厚いカタログもって来まして、さる工業用工具卸会社から特殊工具をまとめたカタログなんで欲しいのがあれば手配できますし、代金は部品と同じように末締めでいいですよと。
まあ職業柄、通常のルートで入手できない工具なんかも必要になるし、いままで持ってきたことが無かっただけにこういう良いものはもっと早い段階で持ってこんかいと思い暇を見てめくってみたらピンセットのページが・・・
で見つけましたよフォンタックス!!
早速予算と寸法を考えてひとつ注文しましたら担当者いわく在庫が無く、代替で進められたのはまったくもって違うもの!!
先端寸法0.5で頼んだのに1.5ミリってぜんぜん違うじゃん、しかも値段も半分以下な上にまったく関係ないメーカーだし!!
どうなってんねんと担当者に詳しいことを確認とってもらったら・・・
なんとFONTAX自体2010年で業務終了してて市場在庫のみ!!
それにしてもどこをどう間違ったらまったく持って寸法すらちがうモンを代替え品というのか・・・
普通なら同じメーカーの別のものか一番近い寸法のを進めるだろうに卸会社にやる気ないんかいと怒っといてと言う伝言と共にいくつか載っていた商品の品番をリストアップして在庫ある奴教えろと担当者にお願いし、幸い2つの種類のものが在庫ありということでそれ買うからとっととよこせと。
そんな紆余曲折あったものの、15年以上のときを得て、ようやく手に入れることが出来ましたよ。
今回入手できたのは素材がFONTAXによる独自開発素材のTaxal-タクセル(FONTAXの登録商標)の0.5ミリストレートタイプとステンレス素材の0.12ミリの折れ曲がりタイプ。
特に0.12ミリ折れ曲がりタイプが曲がりが掴んだ状態で横方向(通常は掴んだ方向に折れ曲がる)という珍しい特殊タイプ。
これがデカールやテープ貼りにとても重宝し、ソアラのストライプのマスキングで最大限の効果を発揮しました。
ステンレス定規と比べても先端の細さがお分かりかと。
このピンセット、髪の毛をつかめるという話で(前述の福野氏の文章にももちろん通販サイトの商品紹介画像にも使われてる)髪の毛どころかホコリまで取れるのには驚いた!!
さすがに形状がいびつなものは掴みきれないですけどよほどでない限り掴んで飛ばしたり落としたりということがほとんど無いのがすごい!!
しかも先端の材質が硬く、手に刺さった鋭利で極端に細く小さい金属の棘が刺さったときもこれですんなり抜けましたし(実話)
特にTaxalの場合800℃の熱や酸にも耐えられるというとんでもないスペック・・・
つまり細かい基盤のハンダ付けどころか下手したら鉄道模型のブラスモデルのロウ付けなんかにもたやすく使えると言うことだけに・・・。
その分値段も高価ですけども(幸い2本でも1万はしませんでしたが)それだけの価値は十分ありました。
本当に、廃業されたのが惜しまれます。
その為、通販サイトを見ても販売終了なところが散見されます(実際私が買ったのは夏ごろで先日他に無いか聞いてみたけどもうほとんど無いとか)
買うならいまがラストチャンス!!
・・・なんだか宣伝みたいな話になっちゃいましたけどリベートなんか全く貰っていませんから!
それに、私がいいと思ったからこそこうして文章にしてはいますけど、だからといってこの文章を読んだあなたにとってこのFONTAXのピンセットが必ず必要なものだなんて私ごときが言える立場にありません。
こう書くのにはもちろん理由がありまして、先の福野氏の記事の内容の続きになりますけども、と言うよりも一部引用しますけど
『経験があり、実績があり失敗を重ね、
そうしていつの日かホンモノを見抜く目というものが生まれる。
ホンモノを見抜く期が熟する。
だからそういう心とそういう目になった人が本当の本物にめぐり合ったとき、それは一瞬でわかるのだ。』
(双葉社刊 ホメずにいられない 福野礼一朗著 ホンモノとニセモノのめぐり合いの項185ページより抜粋、引用)
いくら素晴らしい工具だからといってそれを使いこなせないようでは宝の持ち腐れですし、工具というのは使ってみて初めて良否が判るもの。
使う人によってはそんな高いものを使わずとも、安い工具だって当人にとって使いやすくこれがベスト、という人だっているでしょうし、いわばその人にとってはそれがホンモノということになるわけですし、
それに逆を言えばその工具を使う機会の少ない人にしてみればそこまでする価値があるのか、という話になるだろうし、工具を使わずとも、いや必要とせずとも作業できる人だって少なからずいるはずでしょう。
今までで使ってきた田宮のやホームセンターのだって全く使えなかったわけではなく、それなりに役に立ってきたわけで、それで用が足りないと思うようになったのは自分が要求する、あるいは望む作業レベルが高くなってきたから、だからそれ以上のものを望んで情報を探し、FONTAXに行き着いた、そういうことだと思うんですよねぇ・・・。
存在を知って手に入れるまでのこの15年、長くはありました。
けどそれでもこうして手に入れることが出来たのは幸運以外の何者でもないと思います。
これがあと1年遅かったらもう手に入れることはかなわなかったでしょうから。
引用した記事にも書いていますけど
『めぐり合ったかめぐり合っていないか、それが重要なんだ』
(同188ページより引用)
この記事を見ることが無かったら今もピンセットにヤスリかけて悪戦苦闘していただけに、これだって立派なめぐり合い、なんでしょうねぇ・・・。
そして記事の最後の方にある一文
『自分の中に自分の信用に足るものを築いた人間は強靭なのだ』
(同190ページより引用)
自分はそこまでの人間じゃあないけれど、そうありたいと思います。
この本『ホメずにいられない』は見る機会がありましたら読んでみることをお勧めします。
私が模型がらみでお世話になっとるとある人はこう仰いました。
釣り人は釣った魚の大きさを自慢しあうそうですが、下手な釣り人は持っている道具を自慢するのだそうです。
(実はさるSNSでのコミュニティで使っている道具を紹介しましょうと言う趣旨なんですけど♪)
自慢するような傲慢な人にモノも人物もろくでもないのが多いこのご時勢(←マテや)
すごいものはそんな誇示なんぞせずとも有無を言わせぬ説得力があふれるもんだとわたしゃ思いますけど。
皆様はずっと探していたものが見つからず、ようやくめぐり合えた、そんな経験をしたことがあるでしょうか?
その存在を知ったのはさる自動車雑誌のある連載コラムの最終回。
雑誌は世界文化社刊『Car EX』
連載コラムの名は『ホメずにいられない』
著者は自動車評論家 福野礼一朗氏。
私が勝手に人生の師匠と思っている方です。
連載をまとめた同名の単行本にも収録されてますんで興味のある方は一読をお勧めします。
記事の内容は読者から頂いたお便りでハンドメイドの高級腕時計の生産をされているオバサン(手紙で自身のことをそう書いていますので)からのもので要約すると自身が製作している時計はスイス製のものに負けない自信がありますけど作業に使っているピンセットはスイス製で一度日本製の高級品を使ってみたけどとても使いづらく、スイス製のピンセットの素晴らしさを実感し、いまはずっとそのスイス製のものに戻ってずっと使っているとのことでした。
そのピンセットが前回チラッと話した『FONTAX』
著者の福野氏も世界最高のピンセットと仰るその一品、高価ではあるが、それだけの対価を支払うだけの価値があると言うそのピンセット、出来る事ならば手に入れたいとずっと思っていました。
だけども雑誌の記事は1990年代半ば、単行本にしても1997年刊行で当時そんな特殊なピンセットなんて一般市場に流通なんぞしておらず、しかも片田舎な函館じゃあ一体どこに頼めば取り寄せできるんだ??
札幌に東急ハンズが出来て行って見た物の、さすがに置いて無く・・・。
ただ同じ記事に書いていたニコルソンのヤスリは手に入れる事が出来、大体のボディ加工はこれ一本だけで十分にまかなえてます。
とは言え、有ると無いとでもやはり製作に違いが出るもので、そりゃあ駆け出しのころからモデラーさんなら誰でもお世話になる田宮の製品(上の2本)を使っていましたが、最初はよくても使っていくうちにヘタッて来るもので部品は掴めないわ掴めても飛んでいくは挙句の果てに先端合わなくなってその都度ヤスリかけて修正してを繰り返し・・・
ホームセンター行ったときにそれよりも少し値の張るもの(下の1本)を買ってきて田宮のよりも使いやすいけどやっぱり先端減ってきて掴みづらくなってヤスリがけ・・・
というかピンセットで細かい部品が掴めないってのは果たしてどうよと。
普通細かい部品掴むための工具なんでないですか?
近年はネットの普及のおかげでこういった特殊な商品を扱うところも増えましたけどただでさえ高いのにそれに送料も、となると、というか業務用扱いなせいか代引ききかず事前振込みのみとかカード決済のみとか・・・
それでず~っと二の足踏んでて、今年に入ってからの事、いつも出入りしているさるメーカー系部品販売会社の担当者が一冊の分厚いカタログもって来まして、さる工業用工具卸会社から特殊工具をまとめたカタログなんで欲しいのがあれば手配できますし、代金は部品と同じように末締めでいいですよと。
まあ職業柄、通常のルートで入手できない工具なんかも必要になるし、いままで持ってきたことが無かっただけにこういう良いものはもっと早い段階で持ってこんかいと思い暇を見てめくってみたらピンセットのページが・・・
で見つけましたよフォンタックス!!
早速予算と寸法を考えてひとつ注文しましたら担当者いわく在庫が無く、代替で進められたのはまったくもって違うもの!!
先端寸法0.5で頼んだのに1.5ミリってぜんぜん違うじゃん、しかも値段も半分以下な上にまったく関係ないメーカーだし!!
どうなってんねんと担当者に詳しいことを確認とってもらったら・・・
なんとFONTAX自体2010年で業務終了してて市場在庫のみ!!
それにしてもどこをどう間違ったらまったく持って寸法すらちがうモンを代替え品というのか・・・
普通なら同じメーカーの別のものか一番近い寸法のを進めるだろうに卸会社にやる気ないんかいと怒っといてと言う伝言と共にいくつか載っていた商品の品番をリストアップして在庫ある奴教えろと担当者にお願いし、幸い2つの種類のものが在庫ありということでそれ買うからとっととよこせと。
そんな紆余曲折あったものの、15年以上のときを得て、ようやく手に入れることが出来ましたよ。
今回入手できたのは素材がFONTAXによる独自開発素材のTaxal-タクセル(FONTAXの登録商標)の0.5ミリストレートタイプとステンレス素材の0.12ミリの折れ曲がりタイプ。
特に0.12ミリ折れ曲がりタイプが曲がりが掴んだ状態で横方向(通常は掴んだ方向に折れ曲がる)という珍しい特殊タイプ。
これがデカールやテープ貼りにとても重宝し、ソアラのストライプのマスキングで最大限の効果を発揮しました。
ステンレス定規と比べても先端の細さがお分かりかと。
このピンセット、髪の毛をつかめるという話で(前述の福野氏の文章にももちろん通販サイトの商品紹介画像にも使われてる)髪の毛どころかホコリまで取れるのには驚いた!!
さすがに形状がいびつなものは掴みきれないですけどよほどでない限り掴んで飛ばしたり落としたりということがほとんど無いのがすごい!!
しかも先端の材質が硬く、手に刺さった鋭利で極端に細く小さい金属の棘が刺さったときもこれですんなり抜けましたし(実話)
特にTaxalの場合800℃の熱や酸にも耐えられるというとんでもないスペック・・・
つまり細かい基盤のハンダ付けどころか下手したら鉄道模型のブラスモデルのロウ付けなんかにもたやすく使えると言うことだけに・・・。
その分値段も高価ですけども(幸い2本でも1万はしませんでしたが)それだけの価値は十分ありました。
本当に、廃業されたのが惜しまれます。
その為、通販サイトを見ても販売終了なところが散見されます(実際私が買ったのは夏ごろで先日他に無いか聞いてみたけどもうほとんど無いとか)
買うならいまがラストチャンス!!
・・・なんだか宣伝みたいな話になっちゃいましたけどリベートなんか全く貰っていませんから!
それに、私がいいと思ったからこそこうして文章にしてはいますけど、だからといってこの文章を読んだあなたにとってこのFONTAXのピンセットが必ず必要なものだなんて私ごときが言える立場にありません。
こう書くのにはもちろん理由がありまして、先の福野氏の記事の内容の続きになりますけども、と言うよりも一部引用しますけど
『経験があり、実績があり失敗を重ね、
そうしていつの日かホンモノを見抜く目というものが生まれる。
ホンモノを見抜く期が熟する。
だからそういう心とそういう目になった人が本当の本物にめぐり合ったとき、それは一瞬でわかるのだ。』
(双葉社刊 ホメずにいられない 福野礼一朗著 ホンモノとニセモノのめぐり合いの項185ページより抜粋、引用)
いくら素晴らしい工具だからといってそれを使いこなせないようでは宝の持ち腐れですし、工具というのは使ってみて初めて良否が判るもの。
使う人によってはそんな高いものを使わずとも、安い工具だって当人にとって使いやすくこれがベスト、という人だっているでしょうし、いわばその人にとってはそれがホンモノということになるわけですし、
それに逆を言えばその工具を使う機会の少ない人にしてみればそこまでする価値があるのか、という話になるだろうし、工具を使わずとも、いや必要とせずとも作業できる人だって少なからずいるはずでしょう。
今までで使ってきた田宮のやホームセンターのだって全く使えなかったわけではなく、それなりに役に立ってきたわけで、それで用が足りないと思うようになったのは自分が要求する、あるいは望む作業レベルが高くなってきたから、だからそれ以上のものを望んで情報を探し、FONTAXに行き着いた、そういうことだと思うんですよねぇ・・・。
存在を知って手に入れるまでのこの15年、長くはありました。
けどそれでもこうして手に入れることが出来たのは幸運以外の何者でもないと思います。
これがあと1年遅かったらもう手に入れることはかなわなかったでしょうから。
引用した記事にも書いていますけど
『めぐり合ったかめぐり合っていないか、それが重要なんだ』
(同188ページより引用)
この記事を見ることが無かったら今もピンセットにヤスリかけて悪戦苦闘していただけに、これだって立派なめぐり合い、なんでしょうねぇ・・・。
そして記事の最後の方にある一文
『自分の中に自分の信用に足るものを築いた人間は強靭なのだ』
(同190ページより引用)
自分はそこまでの人間じゃあないけれど、そうありたいと思います。
この本『ホメずにいられない』は見る機会がありましたら読んでみることをお勧めします。
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この記事にコメントする
無題
福野礼一郎氏
ぼくも勝手に人生の師匠としていますw
ホメずにいられない、久しぶりに引っ張り出してみたけど
やっぱイイですね。内容濃いのに文章軽快♪
こないだウインザー&ニュートンの面相筆
を手に入れて感銘を受けたので
フォンタックスとニコルソンとヴァローベ
探してみようかな。
ぼくも勝手に人生の師匠としていますw
ホメずにいられない、久しぶりに引っ張り出してみたけど
やっぱイイですね。内容濃いのに文章軽快♪
こないだウインザー&ニュートンの面相筆
を手に入れて感銘を受けたので
フォンタックスとニコルソンとヴァローベ
探してみようかな。
ほんとホメずにいられません♪
つい連日投稿かまそうと思って文章かいていたら日付跨いで連日にならなかったという・・・(←バカ)
書き出すとつい長くなるアホですが・・・
『オミッターズ』さん
オミッターズさんも福野センセイのファンでしたか♪
いやあの人の書く文章って面白いですよねぇ♪
フォンタックスは文にも書きましたけどもう市場在庫のみですので速めに探しておいた方がよろしいかと思います。
ヤスリですがニコルソンの方は札幌の東急ハンズに在りましたんで関東圏でも置いてあると思いますし値段もエンスーシリーズのちょっと前までにお値段だったはずです。
ヴァローヴェの精密やすりでしたらホビージャパンのオンライン販売で扱っています・・・けどあんなに高かったっけ?というお値段ですのでネットで探した方がいいかと・・・。
ウインザー&ニュートンの面相筆 ですか・・・
筆塗りへたくそな上に扱い乱暴だから私が持ったらそれころもったいないような気がします・・・。
またのご来訪、心よりお待ちしております。
書き出すとつい長くなるアホですが・・・
『オミッターズ』さん
オミッターズさんも福野センセイのファンでしたか♪
いやあの人の書く文章って面白いですよねぇ♪
フォンタックスは文にも書きましたけどもう市場在庫のみですので速めに探しておいた方がよろしいかと思います。
ヤスリですがニコルソンの方は札幌の東急ハンズに在りましたんで関東圏でも置いてあると思いますし値段もエンスーシリーズのちょっと前までにお値段だったはずです。
ヴァローヴェの精密やすりでしたらホビージャパンのオンライン販売で扱っています・・・けどあんなに高かったっけ?というお値段ですのでネットで探した方がいいかと・・・。
ウインザー&ニュートンの面相筆 ですか・・・
筆塗りへたくそな上に扱い乱暴だから私が持ったらそれころもったいないような気がします・・・。
またのご来訪、心よりお待ちしております。
無題
ピンセットいいですね♫
私もすスイスのINOX.ROYALの13.5cm幅0.5mmのピンセットをかれこれ25年は使っています!
先端のつかみ心地を変えたり、先端の幅を0.2にしたりで、同じもの4本ありますよ(笑)
むかしは仕事柄細かなことが多く、0.03くらいの物を掴む時でも、しなりながらも傷つけることが少なく大変重宝してました!
500℃くらいヒーターの上でも普通に使え、折れても再生が効くなど、時として道具はこだわりが必要かもと思ったのもこの時です♫
私もすスイスのINOX.ROYALの13.5cm幅0.5mmのピンセットをかれこれ25年は使っています!
先端のつかみ心地を変えたり、先端の幅を0.2にしたりで、同じもの4本ありますよ(笑)
むかしは仕事柄細かなことが多く、0.03くらいの物を掴む時でも、しなりながらも傷つけることが少なく大変重宝してました!
500℃くらいヒーターの上でも普通に使え、折れても再生が効くなど、時として道具はこだわりが必要かもと思ったのもこの時です♫
いい工具は長持ちしますねぇ♪
先ほど別のコメントのお返事書いているのと同時に書き込んでいただいていたみたいで、タイミングが良かったです♪
(なんせここしばらくキーボード叩く時は気合入れてないと疲れと眠気で気力が持たずでコメントの返事遅くなるという)
『ニーミー』さん
86完成おめでとうございます。
そのコメントは後日改めて、という事で、
ピンセット、やはりスイス製のものが一番品質が良いみたいですねぇ。
そして25年も愛用してしかも買い足しつつ改良しつつ、いい工具との付き合い方をされてますねぇ。
それ以上に折れても再生できると言うのには驚きです。
どうやって修理したのかが凄く気になります。
そして、遅くなりましたがカムシンの代金準備できました。
詳細は近日中にメールいたしますので♪
またのご来訪、心よりお待ちしております。
(なんせここしばらくキーボード叩く時は気合入れてないと疲れと眠気で気力が持たずでコメントの返事遅くなるという)
『ニーミー』さん
86完成おめでとうございます。
そのコメントは後日改めて、という事で、
ピンセット、やはりスイス製のものが一番品質が良いみたいですねぇ。
そして25年も愛用してしかも買い足しつつ改良しつつ、いい工具との付き合い方をされてますねぇ。
それ以上に折れても再生できると言うのには驚きです。
どうやって修理したのかが凄く気になります。
そして、遅くなりましたがカムシンの代金準備できました。
詳細は近日中にメールいたしますので♪
またのご来訪、心よりお待ちしております。
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