カーモデル&ケンメリサイト『NostalgicMemory』管理人Takuがあることないこと書き散らす隔離部屋(←マテや)
・・・こんなボケまくりなブログです
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さて、今年最後というのにまだレポート終わらないザマに毎度の事ながら自分のエエカゲンさで皆様に大変ご迷惑おかけしてしまう申し訳ありません。
と、今年最後のご挨拶は改めてということで、名古屋レポの最終回、
『Scale Cars Network』の最大のお祭り『シビック祭』をフューチャー致します。
ただ、台数ありますので前後編に分けて前編は市販バージョンをメインにご紹介とさせていただきます。
で、何故にシビック祭を最後にまわしたのかといいますとぶっちゃけ『モデル・カーズ』との兼ね合いから。
紙面掲載用の作品が先行して出展されていた為当該誌の販売まで待ったほうがいいだろうとの判断からで、といっても編集部サイドから何か言われたとか事前に要請あったということでもないんですが・・・。
それどころか前回の今までのレポにいたっては更に遅くなってからという間抜けな事態もありましたし。
そこはモデルカーズ誌と照らし合わせてみて頂いた方が相乗効果あるんでなかろうかと思った次第です。
できる限りの台数出せればと思いますが撮り忘れなどがあるかも知れません事を最初にお詫びいたします。
また、注意事項として、
このレポートに掲載されている作品に関する著作権は
当ブログ管理人である私Taku個人ではなく、それぞれの製作者、及び所属サークルの方々に帰属しています。
そのため、当管理人はもとより製作者の方々の許可なく他のサイト、並びに雑誌媒体などへの無断転載は、いかなる理由があろうと禁止とさせて頂きます。
また、掲載の要望にもお答えできませんのでご了承願います。
但し、掲載されました作品の製作者本人、及び所属するサークルの関係者間
(その場合は当事者同士話し合いの上で行ってください。)のサイトでの使用はその限りではありません。
当管理人への連絡の有無も問いませんがご一報いただけると幸いです。
(加工前の画像を提供させて頂く、と言うこともできるかとおもいますので)
また、今回からの追記事項として製作者様がウェブサイトやブログを運営されていて管理人が存じていてリンクフリーの場合、紹介の意味合いを兼ねてリンクさせていただきますが、リンクされることに関して不都合がある場合すぐに対応させて頂くと共にご紹介の製作者様がサイトやブログをお持ちでこちらのレポートに記載が無い場合、メールでのご連絡やコメント欄に書き込みして頂けましたら追記と言う形ではありますがご紹介いたします。
そして製作者様のお名前に付きましては判る範囲でハンドルネームを優先いたしますが、全ての方がサイトやブログをなされていたりしているわけではなく、実名の方もいらっしゃいます。その方々に関しましては実名で創作活動をなされていらっしゃいますプロモデルフィニッシャーの方を除き、個人情報保護の観点から苗字のみ掲載とさせて頂きます。
それと共に製作者名の確認の出来なかった作品もございますのでこれは私の作品だとコメント欄などにご一報いただけましたら訂正、追記させて頂きます。
また、掲載にあたり許可を得ていない作品もございます。
基本的に入場無料のイベントでのリポートであり、オープンに開かれた場での展示、という趣旨を考えての掲載ではありますが、もし掲載されることに不都合がございましたら、ならびに掲載内容にミスなどがございましたら早急に対処させていただきますので、コメント欄、もしくはメールでご一報願えれば、と思います。
メールにつきましては
こちらまでどうぞ。(クリックするとメールフォームが現れます)
製作いたしました方々の誠意を踏みにじるような真似をする方は当店(当サイト)に来る方にいないと信じております。
と、今年最後のご挨拶は改めてということで、名古屋レポの最終回、
『Scale Cars Network』の最大のお祭り『シビック祭』をフューチャー致します。
ただ、台数ありますので前後編に分けて前編は市販バージョンをメインにご紹介とさせていただきます。
で、何故にシビック祭を最後にまわしたのかといいますとぶっちゃけ『モデル・カーズ』との兼ね合いから。
紙面掲載用の作品が先行して出展されていた為当該誌の販売まで待ったほうがいいだろうとの判断からで、といっても編集部サイドから何か言われたとか事前に要請あったということでもないんですが・・・。
それどころか前回の今までのレポにいたっては更に遅くなってからという間抜けな事態もありましたし。
そこはモデルカーズ誌と照らし合わせてみて頂いた方が相乗効果あるんでなかろうかと思った次第です。
できる限りの台数出せればと思いますが撮り忘れなどがあるかも知れません事を最初にお詫びいたします。
また、注意事項として、
このレポートに掲載されている作品に関する著作権は
当ブログ管理人である私Taku個人ではなく、それぞれの製作者、及び所属サークルの方々に帰属しています。
そのため、当管理人はもとより製作者の方々の許可なく他のサイト、並びに雑誌媒体などへの無断転載は、いかなる理由があろうと禁止とさせて頂きます。
また、掲載の要望にもお答えできませんのでご了承願います。
但し、掲載されました作品の製作者本人、及び所属するサークルの関係者間
(その場合は当事者同士話し合いの上で行ってください。)のサイトでの使用はその限りではありません。
当管理人への連絡の有無も問いませんがご一報いただけると幸いです。
(加工前の画像を提供させて頂く、と言うこともできるかとおもいますので)
また、今回からの追記事項として製作者様がウェブサイトやブログを運営されていて管理人が存じていてリンクフリーの場合、紹介の意味合いを兼ねてリンクさせていただきますが、リンクされることに関して不都合がある場合すぐに対応させて頂くと共にご紹介の製作者様がサイトやブログをお持ちでこちらのレポートに記載が無い場合、メールでのご連絡やコメント欄に書き込みして頂けましたら追記と言う形ではありますがご紹介いたします。
そして製作者様のお名前に付きましては判る範囲でハンドルネームを優先いたしますが、全ての方がサイトやブログをなされていたりしているわけではなく、実名の方もいらっしゃいます。その方々に関しましては実名で創作活動をなされていらっしゃいますプロモデルフィニッシャーの方を除き、個人情報保護の観点から苗字のみ掲載とさせて頂きます。
それと共に製作者名の確認の出来なかった作品もございますのでこれは私の作品だとコメント欄などにご一報いただけましたら訂正、追記させて頂きます。
また、掲載にあたり許可を得ていない作品もございます。
基本的に入場無料のイベントでのリポートであり、オープンに開かれた場での展示、という趣旨を考えての掲載ではありますが、もし掲載されることに不都合がございましたら、ならびに掲載内容にミスなどがございましたら早急に対処させていただきますので、コメント欄、もしくはメールでご一報願えれば、と思います。
メールにつきましては
こちらまでどうぞ。(クリックするとメールフォームが現れます)
製作いたしました方々の誠意を踏みにじるような真似をする方は当店(当サイト)に来る方にいないと信じております。
歴代順に並べていきますが・・・
別に自分のを優先したいからじゃありませんから!!
ぶっちゃけウチのはどうでもいいと。
ちなみにスケールは1/24、一部海外製のみ1/25になります。
という事で手前味噌ですがまずは当店在庫(つまり作ってもサイト未掲載)のエーダイグリップの初代3ドア1200RS。
昔安売りで買ったもので今じゃ貴重品・・・
そのためやたらと長すぎて昔のESVかと突っ込みたいバンパーの寸詰めをしてボディ一体ワイパーを切除して新たにつけガラスを透明プラ板に張り替えた以外ストレートになります。
次に当店ショールーム(つまりサイト掲載)『ホンダ』展示の2代目スーパーシビックCX-S Black。詳しい事はそちら見てください。
そして当店きってのお笑いネタたるシャトルPRO。
カペラC2との並行作業ゆえの突貫工事でしたんであまり褒められた出来ではございません。
そんな当店の在庫はこれくらいにして皆様の素晴らしい作品をご紹介。
まずは・・
『Marion Model Factory』の『有楽町@m2f』さんの田宮のワンダーシビック25i。
実は今回私がお願いして出展してもらったものでワンダーを作る人が私以外いないと思っていたものの、シャトルだけで手一杯。すでにシルバーツートーンのを製作されていたのでそちらをとお願いしたんですけどせっかくだからとわざわざ新しく作ってくださいました。
CR-Xには行ってる純正アルミがポイントですねぇ。
ブログHOBBY大好き!の『saba86』さんの田宮のワンダーシビック。
ワンダーを作られていた事もさることながら奇しくも有楽町@m2fさんと同じホワイトの仕様になったのとScale Cars Networkに参加される事になったのにはビックリいたしましたが、それがご縁でお知り合いになることが出来ました。(それが前回のレポで後述との理由)
痛車がメインでしたのでこのように素の状態での作品というのも新鮮に見えましてなお且つ仕上がりもクリーンで恐れ入りました。
次にご紹介は『desk top cars』の『ヤマ』さん作のハセガワのフェリオ。
このキットも見なくなりましたけれどご自信のサイトでも特集ページ作られるだけあって思いいれタップリに仕上げられてます。
余談ですが何でフェリオはSiRでなくVXiなのよと思ったものですがその理由も特集ページを見て納得しました。
同じくハセガワのフェリオでもこちらいじり系は『のーとん』さん。
派手な前後のスポイラーに目を奪われますがよくよく見れば内装左ハンドルにロールゲージ組み込みの内装全剥がしとかなり気合の入った仕様になっております。
そしてもう1台、こちらは作者の方が判らず申し訳ないのですが、stance系の仕様。
ライムグリーンのポップな色合いがステキですが一本ワイパーや前席フルバケ4点シートベルトときちんと走り系のポイントを抑えた仕様になってます。
そして3ドア系は『まぶ』さんが奥様と一緒に作られたとの事でこちらも走り系ながら最大のポイントが自作されました助手席のチャイルドシート♪
かなりおしゃれなポイントだと思います♪
そしてお次はミラクルシビック。『ヤマ』さんの作品でタイプRではなくSiR-IIというのがヤマさんらしいところで一見普通の佇まいなんですがフジミのキットゆえストレートには行かないところそんなネガをつぶさに消していった労作。
実車のタッチペイントを使ったボディカラーも落ち着きのある仕上がりに貢献していますねぇ。
そしてタイプRは主宰で『CAR MODELS-HOMEPAGE』の『matsu』さん。
こちらも一見ストレート組みに見えて実はそうではない労作。
ですが、今回はさらに本命ございます。
それが・・・
Spoonシビック。
10年も前に作られたとの事ですが劣化や痛みが全く無く、それだけ当時しっかり丁寧に作られていた証左でしょうねぇ。
そして、
モデルカーズ誌に掲載されました♪
詳細は措置尾らを見て頂いた方が私の駄文よりもはるかに説得力があるでしょう。
という事で、後編にして名古屋レポ最終回に続きます。」
別に自分のを優先したいからじゃありませんから!!
ぶっちゃけウチのはどうでもいいと。
ちなみにスケールは1/24、一部海外製のみ1/25になります。
という事で手前味噌ですがまずは当店在庫(つまり作ってもサイト未掲載)のエーダイグリップの初代3ドア1200RS。
昔安売りで買ったもので今じゃ貴重品・・・
そのためやたらと長すぎて昔のESVかと突っ込みたいバンパーの寸詰めをしてボディ一体ワイパーを切除して新たにつけガラスを透明プラ板に張り替えた以外ストレートになります。
次に当店ショールーム(つまりサイト掲載)『ホンダ』展示の2代目スーパーシビックCX-S Black。詳しい事はそちら見てください。
そして当店きってのお笑いネタたるシャトルPRO。
カペラC2との並行作業ゆえの突貫工事でしたんであまり褒められた出来ではございません。
そんな当店の在庫はこれくらいにして皆様の素晴らしい作品をご紹介。
まずは・・
『Marion Model Factory』の『有楽町@m2f』さんの田宮のワンダーシビック25i。
実は今回私がお願いして出展してもらったものでワンダーを作る人が私以外いないと思っていたものの、シャトルだけで手一杯。すでにシルバーツートーンのを製作されていたのでそちらをとお願いしたんですけどせっかくだからとわざわざ新しく作ってくださいました。
CR-Xには行ってる純正アルミがポイントですねぇ。
ブログHOBBY大好き!の『saba86』さんの田宮のワンダーシビック。
ワンダーを作られていた事もさることながら奇しくも有楽町@m2fさんと同じホワイトの仕様になったのとScale Cars Networkに参加される事になったのにはビックリいたしましたが、それがご縁でお知り合いになることが出来ました。(それが前回のレポで後述との理由)
痛車がメインでしたのでこのように素の状態での作品というのも新鮮に見えましてなお且つ仕上がりもクリーンで恐れ入りました。
次にご紹介は『desk top cars』の『ヤマ』さん作のハセガワのフェリオ。
このキットも見なくなりましたけれどご自信のサイトでも特集ページ作られるだけあって思いいれタップリに仕上げられてます。
余談ですが何でフェリオはSiRでなくVXiなのよと思ったものですがその理由も特集ページを見て納得しました。
同じくハセガワのフェリオでもこちらいじり系は『のーとん』さん。
派手な前後のスポイラーに目を奪われますがよくよく見れば内装左ハンドルにロールゲージ組み込みの内装全剥がしとかなり気合の入った仕様になっております。
そしてもう1台、こちらは作者の方が判らず申し訳ないのですが、stance系の仕様。
ライムグリーンのポップな色合いがステキですが一本ワイパーや前席フルバケ4点シートベルトときちんと走り系のポイントを抑えた仕様になってます。
そして3ドア系は『まぶ』さんが奥様と一緒に作られたとの事でこちらも走り系ながら最大のポイントが自作されました助手席のチャイルドシート♪
かなりおしゃれなポイントだと思います♪
そしてお次はミラクルシビック。『ヤマ』さんの作品でタイプRではなくSiR-IIというのがヤマさんらしいところで一見普通の佇まいなんですがフジミのキットゆえストレートには行かないところそんなネガをつぶさに消していった労作。
実車のタッチペイントを使ったボディカラーも落ち着きのある仕上がりに貢献していますねぇ。
そしてタイプRは主宰で『CAR MODELS-HOMEPAGE』の『matsu』さん。
こちらも一見ストレート組みに見えて実はそうではない労作。
ですが、今回はさらに本命ございます。
それが・・・
Spoonシビック。
10年も前に作られたとの事ですが劣化や痛みが全く無く、それだけ当時しっかり丁寧に作られていた証左でしょうねぇ。
そして、
モデルカーズ誌に掲載されました♪
詳細は措置尾らを見て頂いた方が私の駄文よりもはるかに説得力があるでしょう。
という事で、後編にして名古屋レポ最終回に続きます。」
PR
この記事にコメントする
リンク
カレンダー
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[03/08 Taku(店主、つまり管理人)]
[03/06 MASAKICHI]
[09/10 Taku(店主、つまり管理人)]
[09/06 ゆきかぜ]
[08/30 遠神十三]
最新記事
(11/26)
(11/09)
(07/28)
(05/16)
(05/16)
最新TB
ブログ内検索
最古記事
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(05/20)
(05/22)
P R
アクセス解析