カーモデル&ケンメリサイト『NostalgicMemory』管理人Takuがあることないこと書き散らす隔離部屋(←マテや)
・・・こんなボケまくりなブログです
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さて、またまた日を置いてしまいごめんなさいな名古屋レポ・・・
仕事こそ一段落ついて特に急いで製作するものもなく・・・と言うか急いでたモノがあったからレポートが遅くなったんですが(←やかましいわ!!)
これで落ち着いたら今度は燃え尽き症候群のごとく力尽きて睡魔に襲われる始末・・・
こんな状態でキーボート叩いてて、睡魔に負けて机に突っ伏そうものなら散乱してる工具やらパーツやらで死にかねず、ましてやせっかく無茶して大枚はたいて買って作りかけのお宝キットのボディに顔面プレスしようものならで違う意味で死ねます。
レポート終わらせなければ作るに作れないんでとっとといきますか。
今回も出展数が膨大で、なお且つまた使える画像が少ない上に私の主観が入り混じった内容になりますことをご了承願います。
また、注意事項として、
このレポートに掲載されている作品に関する著作権は
当ブログ管理人である私Taku個人ではなく、それぞれの製作者、及び所属サークルの方々に帰属しています。
そのため、当管理人はもとより製作者の方々の許可なく他のサイト、並びに雑誌媒体などへの無断転載は、いかなる理由があろうと禁止とさせて頂きます。
また、掲載の要望にもお答えできませんのでご了承願います。
但し、掲載されました作品の製作者本人、及び所属するサークルの関係者間
(その場合は当事者同士話し合いの上で行ってください。)のサイトでの使用はその限りではありません。
当管理人への連絡の有無も問いませんがご一報いただけると幸いです。
(加工前の画像を提供させて頂く、と言うこともできるかとおもいますので)
また、今回からの追記事項として製作者様がウェブサイトやブログを運営されていて管理人が存じていてリンクフリーの場合、紹介の意味合いを兼ねてリンクさせていただきますが、リンクされることに関して不都合がある場合すぐに対応させて頂くと共にご紹介の製作者様がサイトやブログをお持ちでこちらのレポートに記載が無い場合、メールでのご連絡やコメント欄に書き込みして頂けましたら追記と言う形ではありますがご紹介いたします。
また、掲載にあたり許可を得ていない作品もございます。
基本的に入場無料のイベントでのリポートであり、オープンに開かれた場での展示、という趣旨を考えての掲載ではありますが、もし掲載されることに不都合がございましたら、ならびに掲載内容にミスなどがございましたら早急に対処させていただきますので、コメント欄、もしくはメールでご一報願えれば、と思います。
メールにつきましては
こちらまでどうぞ。(クリックするとメールフォームが現れます)
製作いたしました方々の誠意を踏みにじるような真似をする方は当店(当サイト)に来る方にいないと信じております。
仕事こそ一段落ついて特に急いで製作するものもなく・・・と言うか急いでたモノがあったからレポートが遅くなったんですが(←やかましいわ!!)
これで落ち着いたら今度は燃え尽き症候群のごとく力尽きて睡魔に襲われる始末・・・
こんな状態でキーボート叩いてて、睡魔に負けて机に突っ伏そうものなら散乱してる工具やらパーツやらで死にかねず、ましてやせっかく無茶して大枚はたいて買って作りかけのお宝キットのボディに顔面プレスしようものならで違う意味で死ねます。
レポート終わらせなければ作るに作れないんでとっとといきますか。
今回も出展数が膨大で、なお且つまた使える画像が少ない上に私の主観が入り混じった内容になりますことをご了承願います。
また、注意事項として、
このレポートに掲載されている作品に関する著作権は
当ブログ管理人である私Taku個人ではなく、それぞれの製作者、及び所属サークルの方々に帰属しています。
そのため、当管理人はもとより製作者の方々の許可なく他のサイト、並びに雑誌媒体などへの無断転載は、いかなる理由があろうと禁止とさせて頂きます。
また、掲載の要望にもお答えできませんのでご了承願います。
但し、掲載されました作品の製作者本人、及び所属するサークルの関係者間
(その場合は当事者同士話し合いの上で行ってください。)のサイトでの使用はその限りではありません。
当管理人への連絡の有無も問いませんがご一報いただけると幸いです。
(加工前の画像を提供させて頂く、と言うこともできるかとおもいますので)
また、今回からの追記事項として製作者様がウェブサイトやブログを運営されていて管理人が存じていてリンクフリーの場合、紹介の意味合いを兼ねてリンクさせていただきますが、リンクされることに関して不都合がある場合すぐに対応させて頂くと共にご紹介の製作者様がサイトやブログをお持ちでこちらのレポートに記載が無い場合、メールでのご連絡やコメント欄に書き込みして頂けましたら追記と言う形ではありますがご紹介いたします。
また、掲載にあたり許可を得ていない作品もございます。
基本的に入場無料のイベントでのリポートであり、オープンに開かれた場での展示、という趣旨を考えての掲載ではありますが、もし掲載されることに不都合がございましたら、ならびに掲載内容にミスなどがございましたら早急に対処させていただきますので、コメント欄、もしくはメールでご一報願えれば、と思います。
メールにつきましては
こちらまでどうぞ。(クリックするとメールフォームが現れます)
製作いたしました方々の誠意を踏みにじるような真似をする方は当店(当サイト)に来る方にいないと信じております。
という事で第2回目は初回に引き続いてどノーマルの国産車をフューチャー致します。
まずは同じ函館から参加の『むらちゃん』さんの作品からこちらのキューブピックアップ♪
・・・アンタどノーマルって最初に書いておいてこれはどうなのよとツッコミ入りそうですが、佇まい的にはノーマルでしょ!!(←強引過ぎるわ!!)
後ろドア、と言うか後席部分を二台に改造してのピックアップ化をなされ、実は当人曰く初の改造作なんだそうで。
改造工作も綺麗にまとめられてとても初めての作業とは思えない完成度の高さといつもながらの清潔感あふれる仕上がりに毎度の事ながら恐れ入りました。
もちろん、氏のライフワークと言える国産セダンももちろん、という事で新作のレクサスLS600hl最新モデル。
この淡いベージュのメタリックも粒子のムラや塗装の乱れが全くなく、しかもこの微妙なベージュの色調を見事に再現、もうお見事としかいいよう無いです。
次にご紹介いたしますのは昨年始めてお会いいたしました『たまちゃん』さん。
この型も昨年同様国産セダンをメインに持ち込まれましてその中からフジミのマークIIをご紹介。
拝見したときに・・・
『これって後期からの改造ですよねぇ?』
と盛大なボケをかましましたが。(←アンタ作ったでしょうが!!)
元のキットの状態を知る立場で言えば(←間違ったくせに)
私作ったとき省略したフェンダーアーチモールやフロントグリルのEFIエンブレムなどもきちんと再現されて車高も適正な位置まで上げられるなどまとまりのよさと基本工作の高さに恐れ入りました。
同じく『たまちゃん』の作品からハセガワのサニートラックもご紹介。
限定生産されました前期モデルはボディカラーを私のブログ記事を参考にされたとの事でありがたいやら申し訳ないやら・・・。
確かに初期ブルーはこんな感じなんですよねぇ。
で、ナンバープレート、本来のものの製作が間に合わないとかで仮のナンバーをつけましたと仰っていましたが・・・
ほんとに仮ナンバーと言うのがオシャレですな♪
ネットの画像を探してサイズ調整してプリントした紙を貼ったそうで意外なアイディアですねぇ♪
主だったディテールアップはラジオアンテナの追加との事でじつは後ろの中期のもアンテナを作ったものの紛失されたとの事ですけどすぐそばに展示してた方が撤収した後のところに転がってるのを見つけもしかしたらと思ったら大当たりでした。
そして次にご紹介いたしますのはブログ『模型馬鹿一代』主宰のtarebaさん。
会場前に会場前で・・・って別にギャグで無いですから!!(←おちつけ)
久しぶりに再開した『N's』さんとお話されていてその流れでN'sさんに紹介されたのですがカーモデル一辺倒ではなくAFVや飛行機などスケール系全般を嗜まれる方で、なんと函館に居た事があるとの事!!
いやはや、世間は狭いですねぇ・・・。
という事で作品のご紹介♪
主に国産旧車をメインに持ち込まれましてその中から懐かしのLSの2代目ギャランラムダターボ。
これも昔作っただけに懐かしいですねぇ~。
そして本命はこちら♪
LSのホンダシビック、しかもこちらは金型改修前の希少な前期モデル。
私も持ってはいるんですけれど残存数の少なさもさることながら左右ドア開閉キットの弊害でボディがピラーやサイドシルのところで折れて破損しやすいんでなかなか完成させている方が居ないだけに、と思えば震災時に破損されての補修、レストアしてその際にドアは固定されたとか・・・。
ですが私が頓挫して諦めたシルバーメタリックの塗装も鮮やかで眼福な一台でした。
※貴ブログにてご紹介ありがとうございます。
ログインしないとコメントできない設定(実はヤフーIDわからなくなってログインできないんです)ゆえこの場で恐縮ですがお礼させていただきます。
そして2回目のトリをしめますはいつもお世話になっております『MARUMASA製作所』のMASAKICHIさん。
今回はサニトラ2台、これがまたなかんばか味わい深い仕様になってまして・・・
むかしなつかしナショナルんぽ営業車仕様。
実はウチの遠方に住んで電器屋営んでいた亡くなった叔父が同じカラーリングのダットラの一見セダンのトランク付け忘れたようなダブルピック(いわゆる620型)に乗っていただけに懐かしさもひとしお。
しかも・・・
東芝カラーも一緒に持ってこられた日にはもうある世代の方には感涙モノでしょう。
次は三菱カラーでお願いします(←無ぇよ!!)
そもそも三菱グループなら・・・ジュピターか?(←古すぎて知ってる人いるかい!!)」
とまぁ、そんなボケがかすむくらいの大トリ持ってこられまして・・・
アオシマのふそうファイターをベースにしたユニック(車載クレーン)つき特装車。
、小松左京原作のSF小説を映画化した「首都消失」に登場した車両を再現されたとの事で、資料と言うものがろくになくCSで放送された録画だけが頼りだったとのこと・・・。
それだけでここまで作り上げるのはもう凄まじいとしか言い様ございません。
もうインパクト十二分でございます。
という事で次回に続きます。
まずは同じ函館から参加の『むらちゃん』さんの作品からこちらのキューブピックアップ♪
・・・アンタどノーマルって最初に書いておいてこれはどうなのよとツッコミ入りそうですが、佇まい的にはノーマルでしょ!!(←強引過ぎるわ!!)
後ろドア、と言うか後席部分を二台に改造してのピックアップ化をなされ、実は当人曰く初の改造作なんだそうで。
改造工作も綺麗にまとめられてとても初めての作業とは思えない完成度の高さといつもながらの清潔感あふれる仕上がりに毎度の事ながら恐れ入りました。
もちろん、氏のライフワークと言える国産セダンももちろん、という事で新作のレクサスLS600hl最新モデル。
この淡いベージュのメタリックも粒子のムラや塗装の乱れが全くなく、しかもこの微妙なベージュの色調を見事に再現、もうお見事としかいいよう無いです。
次にご紹介いたしますのは昨年始めてお会いいたしました『たまちゃん』さん。
この型も昨年同様国産セダンをメインに持ち込まれましてその中からフジミのマークIIをご紹介。
拝見したときに・・・
『これって後期からの改造ですよねぇ?』
と盛大なボケをかましましたが。(←アンタ作ったでしょうが!!)
元のキットの状態を知る立場で言えば(←間違ったくせに)
私作ったとき省略したフェンダーアーチモールやフロントグリルのEFIエンブレムなどもきちんと再現されて車高も適正な位置まで上げられるなどまとまりのよさと基本工作の高さに恐れ入りました。
同じく『たまちゃん』の作品からハセガワのサニートラックもご紹介。
限定生産されました前期モデルはボディカラーを私のブログ記事を参考にされたとの事でありがたいやら申し訳ないやら・・・。
確かに初期ブルーはこんな感じなんですよねぇ。
で、ナンバープレート、本来のものの製作が間に合わないとかで仮のナンバーをつけましたと仰っていましたが・・・
ほんとに仮ナンバーと言うのがオシャレですな♪
ネットの画像を探してサイズ調整してプリントした紙を貼ったそうで意外なアイディアですねぇ♪
主だったディテールアップはラジオアンテナの追加との事でじつは後ろの中期のもアンテナを作ったものの紛失されたとの事ですけどすぐそばに展示してた方が撤収した後のところに転がってるのを見つけもしかしたらと思ったら大当たりでした。
そして次にご紹介いたしますのはブログ『模型馬鹿一代』主宰のtarebaさん。
会場前に会場前で・・・って別にギャグで無いですから!!(←おちつけ)
久しぶりに再開した『N's』さんとお話されていてその流れでN'sさんに紹介されたのですがカーモデル一辺倒ではなくAFVや飛行機などスケール系全般を嗜まれる方で、なんと函館に居た事があるとの事!!
いやはや、世間は狭いですねぇ・・・。
という事で作品のご紹介♪
主に国産旧車をメインに持ち込まれましてその中から懐かしのLSの2代目ギャランラムダターボ。
これも昔作っただけに懐かしいですねぇ~。
そして本命はこちら♪
LSのホンダシビック、しかもこちらは金型改修前の希少な前期モデル。
私も持ってはいるんですけれど残存数の少なさもさることながら左右ドア開閉キットの弊害でボディがピラーやサイドシルのところで折れて破損しやすいんでなかなか完成させている方が居ないだけに、と思えば震災時に破損されての補修、レストアしてその際にドアは固定されたとか・・・。
ですが私が頓挫して諦めたシルバーメタリックの塗装も鮮やかで眼福な一台でした。
※貴ブログにてご紹介ありがとうございます。
ログインしないとコメントできない設定(実はヤフーIDわからなくなってログインできないんです)ゆえこの場で恐縮ですがお礼させていただきます。
そして2回目のトリをしめますはいつもお世話になっております『MARUMASA製作所』のMASAKICHIさん。
今回はサニトラ2台、これがまたなかんばか味わい深い仕様になってまして・・・
むかしなつかしナショナルんぽ営業車仕様。
実はウチの遠方に住んで電器屋営んでいた亡くなった叔父が同じカラーリングのダットラの一見セダンのトランク付け忘れたようなダブルピック(いわゆる620型)に乗っていただけに懐かしさもひとしお。
しかも・・・
東芝カラーも一緒に持ってこられた日にはもうある世代の方には感涙モノでしょう。
次は三菱カラーでお願いします(←無ぇよ!!)
そもそも三菱グループなら・・・ジュピターか?(←古すぎて知ってる人いるかい!!)」
とまぁ、そんなボケがかすむくらいの大トリ持ってこられまして・・・
アオシマのふそうファイターをベースにしたユニック(車載クレーン)つき特装車。
、小松左京原作のSF小説を映画化した「首都消失」に登場した車両を再現されたとの事で、資料と言うものがろくになくCSで放送された録画だけが頼りだったとのこと・・・。
それだけでここまで作り上げるのはもう凄まじいとしか言い様ございません。
もうインパクト十二分でございます。
という事で次回に続きます。
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