カーモデル&ケンメリサイト『NostalgicMemory』管理人Takuがあることないこと書き散らす隔離部屋(←マテや)
・・・こんなボケまくりなブログです
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さて、かなり時間が掛かってしまい、おまけに横浜行ってきた後になってで恐縮ではありますが、今回参加して思ったことと言えば・・・
トヨタ博物館見学するの忘れてた!!(←マテや!!)
・・・開口一番それですかい。
トヨタ博物館見学するの忘れてた!!(←マテや!!)
・・・開口一番それですかい。
とまぁ、しょっぱなでいきなりボケたわけなんですけど、博物館の見学し忘れるくらいに充実しまして、楽しい一日でした。
ご存知のように、元々この『オートモデラーの集い』は、東京にて『S・C・C・C-スケールカー・コレクションクラブ』の方々が開催されたのがそもそもの始まりで一旦は休止したのですが名古屋の有志の方々が名称の使用許諾のうえでトヨタ博物館で開催、それが毎年続いて今に到るそうです。
それだけ歴史があるだけに参加者数もかなりの人数で今回も当初は10時会場参加者設営開始のはずが30分繰り上げになりまして、10時前の時点で殆どの卓が埋まるほどでした。
その為、受け付け時に出展台数に制限があるかを確認したんですが特に制限は設けていないものの、状況によっては他の参加者に配慮のために制限する事も・・・とのことで、実際後から何も言われはしませんでしたけれども、普段は横長の会議用デスク2枚分を使うのを約半分に縮小して無理やり煮詰めての展示でしたので正直見苦しいレイアウトで申し訳ない限りでした。
全体を見回してみてそれなりに皆さん配慮しながらではありましたけれども、やはり私と同様に数持って来てスペースを多くとる形になったり、反対に場所の制約を考えて時間に分けて展示作を入れ替えたり、更に後から来た方の場合どこに置けばいいのかで困惑されている方も見うけられ・・・
と横浜同様に参加者数が増えた事による弊害が顕著になってきているみたいで、別の部屋を用意して第2展示室を用意したそちらに比べたら面積的にはまだ余裕があると思い、ホームグラウンドとも言える『matsu』さんにさりげなく聞いてみたら場所の大きさは問題が無い反面、机の数がここに並んでいるので借りる事のできた全部を使ったとのこと・・・。
昨年を大幅に上回ったとのことでここまでの増加は予測していなかったと言う側面はあるにせよ、連休にぶつかった事で私みたいに参加が可能になった人が割と多かった事を考えると、出展数というか一人当たり展示出来るスペースの面積的な制限も考慮する必要がでてきているのではないかと・・・。
そういう意味合いでは上下方向に展開したディスプレイを自作されて展示されているかたもいらっしゃいましたし、クラブや仲間、友人たちと参加して一緒に並べてる方々も見受けられ、ウチの場合一緒に行った方々との連携をもう少しきちんとすべきだったと思いますし・・・。
スペースの制約と展示方法については、ここまで大掛かりになると主催する側だけではなく、参加する側の方々も考える必要はあるともおもいますが・・・私も含めて。
流石に事前の参加予約は必要ない(と言うか受ける側がかなり負担になるかと)ですけれど、一定の台数またはスペースに収まるようにと言う告知は次回開催時には必要かも知れませんねぇ・・・。
レイアウトそのものは会議用机を2連に並べたものを横方向に部六個ごとにしまにしていましたので見やすく撮影もしやすかったですし面積が広いのもあいまって談笑されている方々がいても(これは地元の展示会でよくやる問題なんですけど)邪魔してしまう事もされることも無くスムーズに移動できますし、長年開催されてきたノウハウは確立はされているかと。
参加された方々もかなりバラエティに富んでいてどの作品も素晴らしい品ばかりで、ウチの駄作出して大丈夫だったんだろうかと、正直気が気でなかったりします。
また、毎度の事で先日もそうだったんですけれども、自分が気になるサイトやブログを運営されている方々にぜひお話を伺いたいと思っても案外タイミングが折り合わない事が多々あり、どの方がそうなのかとかそれらしい方がいても他の方と談笑中とかだと話しに割り込むのも失礼なだけに中々話しかけられずとか・・・
それを言ってしまえば自分も名札つけるのを(というか用意そのものすら)忘れてると言う体たらく。
自分の所を興味深く見てくださるならば話しかけますけれども、それだって中々タイミングがつかめないと・・・ねぇ。
ましてやカーモデルのウェブ界では気難しい頑固なオッサンと思われてるみたいですし、人様のサイトやブログとか、SNSとかでコメントするときとか杓子定規と言うか慇懃無礼になりかねないくらい堅苦しい文面になっちゃってますからそりゃあまあそう思われるのも無理からぬ話でしょうけれど・・・
実際はチャランポランなアホなオッサンなだけなんですけど。
名古屋の会場で話しかけてくださいました皆様方には感謝する事しきりです。
ありがたいことにこちらをご覧頂いている方やモデルカーズをご覧の方々ばかりでありがたいやら申し訳ないやら・・・。
そして残念だったのが昨年まで行われていたと言うバックヤードツアーが今年は無かったこと。
まあ、人数制限があって抽選によるものだったことと(まあそれに対して不公平感がでる懸念もありますし)今年の参加者数の多さを考えると抽選する側も大変な労力、実際のところ、開催中は時間を忘れ楽しんでいたわけですし、と言うかむしろ時間が足りないと思ったほどでしたのでさほどでもないですが・・・トヨタ2000GTのボンドカーにはお目にかかりたかったという本音はありますけど。
そんなこんなで初参加の名古屋、かなりのレベルの高さに圧倒されっぱなしでした。
次回以降の参加はと言われますれば当然参加したいところ・・・
なんですけど、今回みたいに連休にぶつかってくれないとスケジュール的にはどうしても無理なんですよねぇ・・・。
実際の所、今回が最初で最後のチャンスとさえ思っている次第ですので。
ご存知のように、元々この『オートモデラーの集い』は、東京にて『S・C・C・C-スケールカー・コレクションクラブ』の方々が開催されたのがそもそもの始まりで一旦は休止したのですが名古屋の有志の方々が名称の使用許諾のうえでトヨタ博物館で開催、それが毎年続いて今に到るそうです。
それだけ歴史があるだけに参加者数もかなりの人数で今回も当初は10時会場参加者設営開始のはずが30分繰り上げになりまして、10時前の時点で殆どの卓が埋まるほどでした。
その為、受け付け時に出展台数に制限があるかを確認したんですが特に制限は設けていないものの、状況によっては他の参加者に配慮のために制限する事も・・・とのことで、実際後から何も言われはしませんでしたけれども、普段は横長の会議用デスク2枚分を使うのを約半分に縮小して無理やり煮詰めての展示でしたので正直見苦しいレイアウトで申し訳ない限りでした。
全体を見回してみてそれなりに皆さん配慮しながらではありましたけれども、やはり私と同様に数持って来てスペースを多くとる形になったり、反対に場所の制約を考えて時間に分けて展示作を入れ替えたり、更に後から来た方の場合どこに置けばいいのかで困惑されている方も見うけられ・・・
と横浜同様に参加者数が増えた事による弊害が顕著になってきているみたいで、別の部屋を用意して第2展示室を用意したそちらに比べたら面積的にはまだ余裕があると思い、ホームグラウンドとも言える『matsu』さんにさりげなく聞いてみたら場所の大きさは問題が無い反面、机の数がここに並んでいるので借りる事のできた全部を使ったとのこと・・・。
昨年を大幅に上回ったとのことでここまでの増加は予測していなかったと言う側面はあるにせよ、連休にぶつかった事で私みたいに参加が可能になった人が割と多かった事を考えると、出展数というか一人当たり展示出来るスペースの面積的な制限も考慮する必要がでてきているのではないかと・・・。
そういう意味合いでは上下方向に展開したディスプレイを自作されて展示されているかたもいらっしゃいましたし、クラブや仲間、友人たちと参加して一緒に並べてる方々も見受けられ、ウチの場合一緒に行った方々との連携をもう少しきちんとすべきだったと思いますし・・・。
スペースの制約と展示方法については、ここまで大掛かりになると主催する側だけではなく、参加する側の方々も考える必要はあるともおもいますが・・・私も含めて。
流石に事前の参加予約は必要ない(と言うか受ける側がかなり負担になるかと)ですけれど、一定の台数またはスペースに収まるようにと言う告知は次回開催時には必要かも知れませんねぇ・・・。
レイアウトそのものは会議用机を2連に並べたものを横方向に部六個ごとにしまにしていましたので見やすく撮影もしやすかったですし面積が広いのもあいまって談笑されている方々がいても(これは地元の展示会でよくやる問題なんですけど)邪魔してしまう事もされることも無くスムーズに移動できますし、長年開催されてきたノウハウは確立はされているかと。
参加された方々もかなりバラエティに富んでいてどの作品も素晴らしい品ばかりで、ウチの駄作出して大丈夫だったんだろうかと、正直気が気でなかったりします。
また、毎度の事で先日もそうだったんですけれども、自分が気になるサイトやブログを運営されている方々にぜひお話を伺いたいと思っても案外タイミングが折り合わない事が多々あり、どの方がそうなのかとかそれらしい方がいても他の方と談笑中とかだと話しに割り込むのも失礼なだけに中々話しかけられずとか・・・
それを言ってしまえば自分も名札つけるのを(というか用意そのものすら)忘れてると言う体たらく。
自分の所を興味深く見てくださるならば話しかけますけれども、それだって中々タイミングがつかめないと・・・ねぇ。
ましてやカーモデルのウェブ界では気難しい頑固なオッサンと思われてるみたいですし、人様のサイトやブログとか、SNSとかでコメントするときとか杓子定規と言うか慇懃無礼になりかねないくらい堅苦しい文面になっちゃってますからそりゃあまあそう思われるのも無理からぬ話でしょうけれど・・・
実際はチャランポランなアホなオッサンなだけなんですけど。
名古屋の会場で話しかけてくださいました皆様方には感謝する事しきりです。
ありがたいことにこちらをご覧頂いている方やモデルカーズをご覧の方々ばかりでありがたいやら申し訳ないやら・・・。
そして残念だったのが昨年まで行われていたと言うバックヤードツアーが今年は無かったこと。
まあ、人数制限があって抽選によるものだったことと(まあそれに対して不公平感がでる懸念もありますし)今年の参加者数の多さを考えると抽選する側も大変な労力、実際のところ、開催中は時間を忘れ楽しんでいたわけですし、と言うかむしろ時間が足りないと思ったほどでしたのでさほどでもないですが・・・トヨタ2000GTのボンドカーにはお目にかかりたかったという本音はありますけど。
そんなこんなで初参加の名古屋、かなりのレベルの高さに圧倒されっぱなしでした。
次回以降の参加はと言われますれば当然参加したいところ・・・
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実際の所、今回が最初で最後のチャンスとさえ思っている次第ですので。
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