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カーモデル&ケンメリサイト『NostalgicMemory』管理人Takuがあることないこと書き散らす隔離部屋(←マテや) ・・・こんなボケまくりなブログです
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ご閲覧の皆様各位

会場にての作品の数々のご紹介は明日以降のページにて行います。
ここは出発までの経緯の駄文になりますのでお時間拝借してもよろしい方推奨になります。

さて、一昨日ようやくジムニーのページを纏めて掲載できましたんで引き続いて先月参加いたしましたオートモデラーの集いin横浜2017のレポートに行きたいと思います。

いつの話だよ!!
・・・と突っ込まれるのは間違いないので先に自分でツッコんどきました(←マテや)

遅くなった理由はジムニーのページに書きましたのでそちら見ていただくとして、というか、ここで書いてもしつこいと言われるのは間違いありませんので割愛致します。
どちらにしても同じ内容な上に愚痴に等しい有様ですしねぇ・・・。

そして先だって掲載の御礼を兼ねたご紹介を先にさせていただきます。

モデルカーズ掲載のカムリの項目の最後にも書きましたが、WebCGでのレポート記事(後編)のページにて当方のカムリ、カペラ、デボネアV、LN360ときて三菱・クライスラーオムニ024の都合5台も掲載していただきました。

レポートして頂きました沼田 亨氏にはこの場で、なお且つ日数が経ってしまいましたが改めて御礼申し上げます。

文章上後編を優先してしまいましたが前編も素晴らしい作品ぞろいですので是非ともご覧ください。

全くもって余談なのですが取材されました沼田氏と少しお話させて頂いたのですが一番刺さったのがオムニだったのにはビックリでしたが!?

昨年寝台列車の廃止、及び北海道新幹線が竣工前という状況で飛行機ではスケジュール上間に合わない事から参加を見送る羽目になり、今年の新幹線のダイヤを見ても当日着では横浜着くのは昼過ぎる・・・

ではどうするか・・・
一泊分予算オーバーなれども前日入りと言う手は使えるか?
新幹線のダイヤを色々検討しつつ休みの段取り上2日も取れないけど早退は出来るかと忙しくててんやわんやなタイミングでダメもと半分ヤケクソ半分で土曜休みと金曜早退できないか聞いてみたらバイトもあっさり了解されました・・・。

なのでとっととホテルを確保し新幹線も予約開始(一月前から出ないと不可)のタイミングで無事確保。

後はその準備と言いたい所なんですが・・・

ジムニーのレポートすら手が回らん位仕事も忙しければ別のモノの製作がいろいろ出来ててんやわんや・・・
しかも今月掲載のカムリの方、毎度見積もりの甘さから製作スケジュールが押しっぱなしで当日会場で引渡しでないと間に合わない・・・で出来たの出発前日だ。(←マヌケ)

それから他の展示予定の物まとめて作品カード書こうと思ったら・・・

プリンター見事に壊れてた・・・。
そういや年末年賀状作ろうとしたらノートはおかしくなってフリーズしまくる上にプリンターも印刷おかしくなってはがき何枚もパーにして結局出せずじまい、バタバタしてたんですっかりそのままだったと言う・・・

旅行前なんで出費は出来ないしと思いきやアルプスのMDプリンターはSMP24のTAKAさんん見預けてたと言う事で大慌てで連絡して回収して死にかけのノートPC再起動繰り返しつつ従来のデータいじって何とか完了・・・もう夜中の2時なんですけど。

とまあ毎度のことながら締め切り前には魔物は潜んでいるのかどうしてこうもバタバタするんだろうか・・・(←単に無計画なだけ)

なので次の日仕事早退してとっとと荷造りして北海道新幹線に飛び乗り何とか横浜着。

今回は早い時間に会場入りできたのでいい場所ゲット♪



今回は19台になります♪

という事でうまく行けば明日から短期集中連載で会場で見た作品の中から素晴らしい作品を掲載致します。

・・・ボケまくりなんで何枚掲載できるのか自信ないですけど(←マテや)





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ここしばらく音沙汰なしでジムニーのページどころか先日差行火しましたオートモデラーの集いin横浜のレポートすら全然出来ていない状況ではなはだ申し訳ない限りのダメ店主ならぬ管理人でございます。

ジムニーにつきましてはシャーシの構成の記事の為に2個追加で買っちゃいましてそれらを纏めてご紹介すると共に横浜のレポートも順次出来れば、と思いますが、それとは別にまたまたアカラサマ、ステマなんてこそこそした事は言いません。

明日発売(一部地域では若干おくれますが)のモデルカーズ最新号No251、こちらの特集に当方作成のトヨタ セリカ・カムリ2000GTを出展させていただいております。




今回の特集は『速いハコはお好きですか?羊の皮をかぶった狼』
という事で選んだのがこのカムリ。

・・・マイナーなファミリーカーのカムリがどこが速いハコやねん、と突っ込まれそうですが、この初代だけは全く別物で『都市型スポーティーセダン』のキャッチコピーの元、セリカの名を冠した名実共にスポーツセダンだったんですよ。

なぜならトヨタとしてだけでなく、国産車では4ドアセダンとしては初のDOHCエンジンと4輪独立懸架、トヨタ2000GT以来の組み合わせとカタログで謳ってT字グリルを継承させたくらいですから・・・。

そんなアンチトヨタな私がなんでまた?と言われそうですが、実は昔、わたしゃ中学生のころ、年の離れたいとこが乗っていたことが有り興味を持っていたから。

調べていくとトヨタらしからぬ実験的な要素を盛り込んだ上に2年間でモデルチェンジ、セリカのナが外れてビスタと兄弟車になってからと言うもの180度キャラクターが様変わりした突然変異的なこのモデルに密かに思い入れができまして、今回の速いハコのリクエストで真っ先に思い浮かんだ車種だったりします。

この車種を以前デボネアVを作った時と同じ(と言うか元々これ作る為にとっていたキットだったり)フジミの71チェイサーをベースに毎度切り継ぎヤスりで形作ってのバ改造(←マテや)何とか形に致しました。

ただボディカラー、本当は従兄弟が乗っていたイメージカラーのダズリングレッドにしたかったんですが、赤は既に他の車種で決まっていることから他の色に・・・と言う事で担当の石の森さんと一緒に当時のデータ探してGTに設定の色を検討してパークグリーンメタリックにしたんですが・・・

これってデビュー時のXTスーパーエクストラと間違われません?
(デビューは80年1月ですがGTを含む4独サス仕様3グレードは同年8月に車種追加、なので初期はXTスーパーサルーンがトップグレードでカタログのイメージ色がこの緑)

更に言うと途中からGT専用オプションカラーとして黒/銀ツートンカラーの設定があったと記載あるんですがいくら調べてもその色の画像が見つからず、ほんとに実在(現存)してるんだろうか・・・。


それが見つかったらその仕様にしたかったんですけれどもねぇ・・・。

先日のオートモデラーの集いにディザーキャンペーンよろしく先行出展させていただき、会場の様子にからめてさるwebCG様にて掲載されましたので、ご覧になった方もおいでかと思います・・・。
そちらにつきましてはレポート開始のときに改めてご紹介させていただきますが暫定でリンクアドレスを掲載いたします。
http://www.webcg.net/articles/gallery/35891

今回も毎度突貫工事で形に出来たの横浜への出発前日と言うザマではございましたがご笑覧頂ければ幸いです♪

とまあ、何気に新年のご挨拶が毎度これなのもどうなのよと怒られそうですが・・・

改めまして、あけましておめでとうございます。

旧年2016年は遅れてきた厄年か??

と言わんばかりのアクシデント続きでいろんな意味でめげておりました。

具体的なことを書くのも読んでも面白くは無い内容なのは間違いないですし・・・
と言うか、愚痴にしかならん(←マテや)

まあ何気にバタバタしてて年末の今年を振り返る的なことも出来ませんでしたが、今年はまあ地道に出来ればというかなんと言うかでサイトの更新もすっかりおざなりになってしまい申し訳有りません。

と言ってもモデルカーズの締め切りに追われまくっていた、という事では実は無く、それ以前に前半はほとんど参加していませんでしたのでその状況でも更新していなかった時点でお察しいただけるかと。
それ以前にまあ本業の方での忙しさにかまけてで、後半になってから会社の形態と言いますか組織上の変更からか人員減ってしまったことで更に忙しくなりましたと言うか・・・まあブラック企業ではないですのでご安心ください。(←マテや)
もしそうだとしたら締め切りどころか掲載にも到らなくなりますからねぇ・・・。

だ~から新年早々愚痴かいてどうすんだ!!
新年早々クビになったりして。(←ダマレや)

まあアクシデントは仕事の件ではなくほかにもあるんですけれどそれこそ面白くは無い話ですのでここでは割愛。

それとは別にウチのクルマ(ケンメリGL)が春先の乗り初めから立て続けに故障続いたのがいろんな意味で痛かったですねぇ・・・。

・クラッチ滑りのため一式交換
・キャブレター加速ポンプ破損の為外注修理
・ヘッドライトリレー故障による点灯不能(リレーが専用品な上に廃盤な為配線図から汎用品と自作配線で対処
・エンストと始動不能(イグニッションスイッチ端子破損による導通不良、ハンダ修理→新品交換)
・オルタネーター発電不良(フュージブルリンク内部断線、この際だからIC内臓オルタ交換と共に配線作り変え)

とまあ12年目にしてここまでノントラブルだった分一気に噴出したみたいで出費の方が痛かった・・・

とまあ散々な一年だったなぁと。
という事で改めて昨年の製作を改めて振り返ります。




フジミ1/24 ロータスエスプリSr.1
今年初の完成品はフジミの新作ロータスエスプリ。
ご存知ボンドカーのサブマリンバージョンで先行販売されたキット、満を持してのロードバージョン。
ここしばらくのフジミからすればかなり良くなっているかと。
・・・まあマツダロードスターの衝撃からすればまだまだともいえますけれど、作りやすくていいキットです。


 
ハセガワ1/24ホンダN360 (N2) Sタイプ
サニトラに引き続き、そして同社75周年を記念してリリースされました本だのNコロ。
早速作りました♪
詳しくはこちらをご覧くださいませ。

そして

ビーマックス-アオシマ1/24ホンダシビックSi (Gr.AレースVerより改造)
ビーマックスのグランドシビック、歴代の中でこの形式のみキット化されていなかったが為前評判たかく、私も早速買ってノーマル逆改造かましましたが・・・改造項目まだアップできてない!!(←ダメじゃん・・・)
詳しくはこちらをご覧ください

次に

さぶろく模型化計画二四1/24 ホンダZ GS
残念ながら昨年一端の活動休止を発表されましたSMP24のさぶブランドサブロク模型化計画二四の新作ホンダZ、こちらも速攻で作ると共にもう1台も手をかけております。

いやはや、すこぶる出来がいいキットをリリースしてきただけに休止は残念ですけれども、売れ行きが良くない現状を考えれば致し方ないのかもしれません。

取り合えず販売形態などを見直してとのことでしたので今は復活されるのを静かの待ちましょう。



ハセガワ1/24改造 ホンダLN360 (N2)
モデルカーズNo244『ハセガワのNッコロであそぶ』出展作、先のハセガワのNコロをベースにそれぞれ思い思いに製作というコラボ的なテーマで私に振られたのがバンタイプのLN。流石私の趣味がよくわかっていらっしゃる♪

今回はアッサリ気味な内装のアップデータを含め(どの道左右の内張り作る必然性あった為)気合入れたものの・・・
このままじゃあんまり中が見えんわな・・・
という事でリアゲートにヒンジを仕込んで開閉させるハメに・・・
まあ楽しかったからいいけど♪


フジミ1/24 日産スカイラインGT-ESターボ
フジミのニューマンスカイライン、こちらは金型改修前の前期モデルになります。
まあこのキットといえばあまりのぺったんこ振りに全然似とらんやんけと悪名高いキットでしたけど、FBのカーモデルコミュニティ『Creativity -MODEL CAR BUILDERS SOCIETY-』にて話題になりきちんと作ればむしろ実車よりもカッコいいと言う新しい発見から一連のフジミペッタンコボディのブームメントが勃発、廃車置場に転がっていた手付かずのボディを発見、他の外装パーツも発掘して形にした次第。
そしてモデルカーズチューニングその参にてフジミへの取材で当初は正確な形状にしたものの、あえてデフォルメしてこの形にしたとの事だそうで・・・。



フジミ1/24 ポルシェ911カレラ2 (Type964)
モデルカーズNo245の特集『911モデリングスタイル』出展
フジミの佳作964を題材に軽度のアップデートで・・・と思いきや編集部からフロントフェイスにも手を加えて♪という要請に、そんなに似てなかったですかねぇ?としばし頭を悩ました1台。

しかもそのオチが実車をよく見たことが無くてむしろこのキットのイメージが刷り込まれてるものだからそれにイメージ引っ張られていると言う間抜けな有様・・・。

そのため予想外に時間がかかり、次の物の製作時間が足りなくなると言うマヌケな事に・・・

そうして足を引っ張られたのがこれ。



1/24デボネアV 3000ロイヤルエクストラ(フジミ1/24チェイサーGTツインターボGX71改造)
前々から作りたいと思っていた最中モデルカーズNo246の特集『作ろう、集めよう!日本の高級車』のテーマに合致と言う事で製作したのですが、前述の理由で時間配分の見積もりの甘さによってあまり良い仕上がりにならなかったのが心残りです・・・。

そしてオートモデラーの集いin名古屋にていつもお世話になっておりますオンラインサークルと言いますかウェブリンクといいいますか『Scale Cars Network』さまの今年のテーマがランボルギーニ、さりとてあまり凝ったものは作れないんですけど現行モデルは形状凝り過ぎて間に合うか!!という事でチョイスしたのがこの2台

クラウンモデル1/24 ランボルギーニウラッコP300
懐かしのこのキット、SMP24のTAKAさんが初のフルスクラッチ製作しましたウラッコの資料として所有していたもので欠品有りですけどこれでもいいのと言われましたがたいした事は無いと譲って頂いたものでホイールとタイヤくらいと思っていたらシャーシ自体も無かったと言うマヌケっぷり・・・(←確認しろよ!!)
それくらい何とかなる、と言うか、なんとかせにゃあアカンのでありあわせの寄せ集めでシャーシを作ったと言う何を考えてんだか判らない展開になりました♪


そしてお次がLSのシルエット。
これはたまたま通販サイトで割りと安かったので一緒に並べたれと即購入して即製作。
その為、特に語る事は無かったり・・・

こちらのベビーランボ2台、現在発売中のモデルカーズ最新号No249の名古屋レポートで掲載されております。
当日取材されました鵜飼編集長にはこの場で失礼ながら御礼申し上げます♪

そして同じく名古屋では『レモンカー』と題しましてアメリカのマイナーな車をフューチャーして並べましょうと言う企画、ようは名古屋方面で言う所の『ボッサい』並べましょ、という事でアメ車こちらにも出展致しました♪

AMT1/25 ダッヂ・ダート
いわるゆサブコンパクトのクーペなんですけどキットの表記はなぜか兄弟車のプリムス・ダスターというワケのわかんないこのキット。matsuさんから頂いたモノで『ボッサくしてください』とのことなんで・・・てボッサくって何?(←わかってないんかい)
まあ地味~というかダさっぽくと言う意味合いかと思い冴えない色身でテッチンホイールに細身のタイヤにして見ましたが・・・これなら内装もベンチシートにコラムATの方がもっとらしかった?

そしてある意味こちらが本命

1/25三菱・クライスラー オムニ024
AMTダッヂ・オムニをベースに2年間のみ(79.80年)三菱の販売網で国内展開された日本仕様にアレンジ。
これなら多少リサーチミスっても誰も突っ込めまい♪『(←その前に誰も知りません)
もはや不人気を通り越しての不認知車♪

それ以前の話として、キット自体が相当作りづらくて難儀しましたわ。


1/24ホンダ アコードクーペ
モデルカーズNo248特集『あの頃のホンダを忘れない』出展。
当初はタミヤのプレリュードをベースにと思ったんですけど形状の違いすぎの為予定変更。アオシマのF31レパード前期をベースに切り替えたら予想外にディメンションが似通っていたことからスムーズにことが運部下と思いきや、内装9割がた自作するハメに・・・。
しかもイメージカラーのガンメタを希望したものの、他のと被る事からもう一つの白にして欲しいとの事でこれが事態の元凶に・・・
基本苦手な色でシンナーに溶けづらいのか希釈のポイントがわかりづらく粒子になりづらいために、エアブラシで吹くとダマになってざらつくわ薄めると今度は垂れるわ挙句にやたらとホコリは付くわ・・・
トドメにクリアー吹いたらエアブラシ内に残っていたほかの色と混ざり合ったモノが斑点状に・・・なのでクリアーかけるにかけられず結局厚吹きでごまかしたものの磨いたらエッジの色剥げおこすはもう散々・・・
最後にマスキングはいだら塗料持っていかれるという追い討ちまで・・・
という事でデボネア異常に散々な出来に。
あまり誌面で露出が無かったのはこういう理由です・・・多分。



日東化学ノンスケール改1/24ホンダ1300クーペ9

『ラリ車をつくろう』のししゃもさんから以前頂いたキットで上下割のモナカボディのいわゆるチープキット。
・・・なんですけども、仔細に検討してみたらサイズ的に1/24に近くないですか?という事で改修していたもので数年のブランクをえてようやく形に出来ました♪
上下割を一体にして床をぶち抜きリアオーバーハングを伸ばしつつも上屋はキットの形状がすこぶる良かったんであえてそのまま、内装などもインパネ作りつつ内装は導友社の1300セダンのででっち上げと手をかけてんだか手を抜いてんだかワケの判らん事に相成りました。
もう少しアップデートしますので~♪


ハセガワ1/24スズキ ジムニー
Nコロの衝撃が覚めやらぬ中で発表された次回作、軽オフローダーとして不動の人気を誇るジムニーがキットかされるだなんて誰が予想できました??

私も当然すぐにキットかって速攻で・・・といいたかったんですけれど、塗装失敗して2個目のキットにスイッチしてようやく形に出来た次第。
この正月中にサイトにも掲載した斧ですけれど果たして・・・。

そして今年の大トリはやはりと言うかなんと言うかでスカイライン。
しかも今回はこちら!!

フジミ1/24改造 スカイライン1600デラックス
はい、現在発売中のモデルカーズ最新号No249特集『元祖・羊の皮を被った狼 4ドアのスカイラインが好きなんだ!』出展作、フジミの4メリをベースにロングノーズのGTからショートノーズのデラックス、そして幅が広すぎかつ前後バンパー廻りの形状の問題点に手を加えました。

この仕様の車にはちょっとした思い出がありまして、それが何かを含め、ぜひ誌面をご覧頂ければ、と思います。

そんなドサクサ紛れにアカラサマぶちかましましたが今年はモデルカーズ出展、下半期に集中しつつも他の作品も一気に形にした次第、やはり前半バタついたのが足を引っ張ったみたいで、去年の20台に対し16台・・・しかも前半が3台だけ、でしたからねぇ・・・。

今年はもう少し安定したペースで製作できれば、と思います。

まず、ジムニーの方、ページ作らなければ・・・。


またまたすっかりほったらかしで申し訳ございません。

いや、もう毎度の事過ぎて呆れ果てていられる事とは思いますが・・・。

社会人は色々忙しいんですよ・・・

働かざるもの食うべからず、というのもありますが、ウチのクルマ春先に引っ張り出してからと言うもの

クラッチはディスクの賞味期限が来て滑り始めるは・・・
治ったら高速巡航時に一瞬エンストしそうな症状出るは・・・
それなおしたらアクセル分でもエンジン回転上がらなくなるは
挙句の果てにオルタネーター発電しなくなるは・・・

とまあ散々で、
クラッチ一式交換して・・・
点火系のディストリビューターキャップ交換して
キャブレター補修部品全部廃盤で外注修理にだして
ヒュージブルリンクの線が内部で切れていたので現行車の部品使って配線造りかえでIC内臓オルタネーターに取り替えて・・・

で、昨年全塗装したのに数箇所さび浮いてきたものだからその処理してこの際だからと前回失敗した所補修塗装しなおしたのが先週の連休・・・

まあネタに事欠かなくても書いてる暇もない有様でして、

実はその間、というか先々月からモデルカーズへの製作出展もして居りましたが7月発売のはHMEの準備におわれて先月のは完成状態の写真取り忘れるボケかまし筒、忙しさにかまけてご報告できず済みませんでした。

そのご報告とお詫びもかねて?!
今月掲載のを発売日と同時にご案内致します♪
もう毎度の事過ぎて申し訳ない限りですが更新できず申し訳ありません。

で、今の今までその準備してましてようやく片付きましたんで告知行きます。

札幌ファクトリーホールで開催の北海道最大の模型の祭典、HME-北海道モデラーズエキシビジョンに今年は参加できることになりました。
明日明後日の二日間、フルに参加いたします。

今回は個人としてブースをお借りし、サッポロモデルカーオフミーティング様にはテーマ作の出展と言う形になります。

HMEに関する詳細は公式サイトをご覧くださいませ。
http://www.geocities.jp/nf05hme/

という事で明日は早いので寝ます・・・と言うか寝れるんだろうか、それが最大の問題やねぇ(←マテや)
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