カーモデル&ケンメリサイト『NostalgicMemory』管理人Takuがあることないこと書き散らす隔離部屋(←マテや)
・・・こんなボケまくりなブログです
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さて、またまたお休みしてしまいましたことをお詫びいたします。
ハイ、またしても雪に祟られました
まったくなんで日曜に限ってバカ雪降んねん!!
平日に降れや!!(←マテや)
かく言う今日も今日とて朝は晴れてて雪かきと塗装準備を追えいざ塗らんとすると唐突に天気悪化して吹雪いてくるのはもはや嫌がらせ以外の何者でもないかと。
しかも先週はもっとひどく、しかもどれもこれも色塗らないとどうしても次の工程に進めずで結局頓挫。
もっともこちらはネタが無いわけではなかったんですが(←だったらとっとと出せ)
もう1台のほうが頓挫したのもあり、連日の雪かき(家と主に職場)でまた気力尽きてましたので予告なしで休載してしまいましたことをお詫びいたします。
ハイ、またしても雪に祟られました
まったくなんで日曜に限ってバカ雪降んねん!!
平日に降れや!!(←マテや)
かく言う今日も今日とて朝は晴れてて雪かきと塗装準備を追えいざ塗らんとすると唐突に天気悪化して吹雪いてくるのはもはや嫌がらせ以外の何者でもないかと。
しかも先週はもっとひどく、しかもどれもこれも色塗らないとどうしても次の工程に進めずで結局頓挫。
もっともこちらはネタが無いわけではなかったんですが(←だったらとっとと出せ)
もう1台のほうが頓挫したのもあり、連日の雪かき(家と主に職場)でまた気力尽きてましたので予告なしで休載してしまいましたことをお詫びいたします。
で、実は本塗装までこぎつけましたけど、その前にやるべきことがありまして・・・
前回見事にぶっ壊れましたるリアスポ、この修復を行った経緯をご説明♪
用意しましたのはランナーについている名称タグ、というんでしょうかキット名とかパーツナンバーなんかを打っている平たい部分、この部分を用意してこれを継ぎ足します。
でどうするかって言うとまず欠損部分となるボディ側のくぼみ部分にぴったり収まるように加工してすり合わせを行い・・・
形状を整えましたらスポイラー本体に接着。
このときボディとスポイラーがくっついてしまわないように位置を仮に合わせ、瞬間接着剤をごく少量だけ点付けし、硬化したのを見計らってスポイラーを取り外してがっちりと瞬間接着剤を塗りつけて余分を削りながら形状を整えます。
で、このように位置や形状を確認しながら修正するわけなんですが・・・
・・・・・また折れたorz
以前反対側が折れた際に補強を入れて直したんですが今度はその逆側がぽっきり折れやがりました・・・。
ちなみに中央部分は上下させるシャフトをコの字にして貼り付けてるので問題なかったんですが。
そのためここも補強を入れることに。
まずスポイラーを仮にボディにあてがって(木工用ボンドでおさえてます)外周恥の部分をリューターで掘って息・・・
掘って削れた部分に虫ピンの柄を埋め込みます。
そして黒い瞬間接着剤をごってり盛り付けて形状を全体的なバランスを確認しながら整えます。
修正が完了したのがこの2枚になります。
実際モノを薄くしなければならないためかなり神経を使う部分なだけにもう2度とやりたくは無いです。
そして今日、天気の合間を縫って本塗装までこぎつけこのような状態になりました。
どうです?
破損したとは気づかないでしょ?
気づかないと言ってくれぇぇぇ~
・・・いや、ここでシャウトしてどうするよ。
というわけで次回は本塗装工程についてご説明します。
いや、実を言うと今日だけで終わらなかったんですよ。
気になるところが多すぎて。
前回見事にぶっ壊れましたるリアスポ、この修復を行った経緯をご説明♪
用意しましたのはランナーについている名称タグ、というんでしょうかキット名とかパーツナンバーなんかを打っている平たい部分、この部分を用意してこれを継ぎ足します。
でどうするかって言うとまず欠損部分となるボディ側のくぼみ部分にぴったり収まるように加工してすり合わせを行い・・・
形状を整えましたらスポイラー本体に接着。
このときボディとスポイラーがくっついてしまわないように位置を仮に合わせ、瞬間接着剤をごく少量だけ点付けし、硬化したのを見計らってスポイラーを取り外してがっちりと瞬間接着剤を塗りつけて余分を削りながら形状を整えます。
で、このように位置や形状を確認しながら修正するわけなんですが・・・
・・・・・また折れたorz
以前反対側が折れた際に補強を入れて直したんですが今度はその逆側がぽっきり折れやがりました・・・。
ちなみに中央部分は上下させるシャフトをコの字にして貼り付けてるので問題なかったんですが。
そのためここも補強を入れることに。
まずスポイラーを仮にボディにあてがって(木工用ボンドでおさえてます)外周恥の部分をリューターで掘って息・・・
掘って削れた部分に虫ピンの柄を埋め込みます。
そして黒い瞬間接着剤をごってり盛り付けて形状を全体的なバランスを確認しながら整えます。
修正が完了したのがこの2枚になります。
実際モノを薄くしなければならないためかなり神経を使う部分なだけにもう2度とやりたくは無いです。
そして今日、天気の合間を縫って本塗装までこぎつけこのような状態になりました。
どうです?
破損したとは気づかないでしょ?
気づかないと言ってくれぇぇぇ~
・・・いや、ここでシャウトしてどうするよ。
というわけで次回は本塗装工程についてご説明します。
いや、実を言うと今日だけで終わらなかったんですよ。
気になるところが多すぎて。
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