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カーモデル&ケンメリサイト『NostalgicMemory』管理人Takuがあることないこと書き散らす隔離部屋(←マテや) ・・・こんなボケまくりなブログです
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さて、これが最後だコンチクショウ(←ダマレや)
などと書こうものならスローペースも大概にせぇよと各方面からつっこまれても返す言葉もございませんこの横浜レポ、最後となりますこちらでは私が琴線に触れました作品を掲載いたします。

・・・あまり画像取れなかった上にブレるはボケるは天然なのは昔からだわ(←やかましい!!)
あまり使える画像が無いのも事実でして・・・

作品カードが無いのもあればフレームアウトしてたりで作者名がわからないのばかりですので恐縮ですが画像の掲載のみとさせてくださいませ。

ですのでこれは私の作品だとメールやコメント欄などにご一報いただけましたら追記させて頂きます。そしてご紹介の製作者様がサイトやブログをお持ちでこちらのレポートで紹介して欲しい場合、追記と言う形ではありますがご紹介いたします。

また、基本的に掲載にあたり許可を得ておりませんが、基本的に入場無料のイベントでのリポートであり、オープンに開かれた場での展示、という趣旨を考えての掲載ではありますが、掲載されることに不都合がございましたら、早急に対応させて頂きますのでコメント欄、もしくはメールでご一報願えれば、と思います。

メールにつきましてはこちらまでどうぞ。(クリックするとメールフォームが現れます)


注意事項として、
このレポートに掲載されている作品に関する著作権は
当ブログ管理人である私Taku個人ではなく、それぞれの製作者、及び所属サークルの方々に帰属しています。

そのため、当管理人はもとより製作者の方々の許可なく他のサイト、並びに雑誌媒体などへの無断転載は、いかなる理由があろうと禁止とさせて頂きます。

また、掲載の要望にもお答えできませんのでご了承願います。
但し、掲載されました作品の製作者本人、及び所属するサークルの関係者間
(その場合は当事者同士話し合いの上で行ってください。)のサイトでの使用はその限りではありません。

当管理人への連絡の有無も問いませんがご一報いただけると幸いです。
(加工前の画像を提供させて頂く、と言うこともできるかとおもいますので)



製作いたしました方々の誠意を踏みにじるような真似をする方は当店(当サイト)に来る方にいないと信じております。

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とまあ、何気に新年のご挨拶が毎度これなのもどうなのよと怒られそうですが・・・

改めまして、あけましておめでとうございます。

旧年2016年は遅れてきた厄年か??

と言わんばかりのアクシデント続きでいろんな意味でめげておりました。

具体的なことを書くのも読んでも面白くは無い内容なのは間違いないですし・・・
と言うか、愚痴にしかならん(←マテや)

まあ何気にバタバタしてて年末の今年を振り返る的なことも出来ませんでしたが、今年はまあ地道に出来ればというかなんと言うかでサイトの更新もすっかりおざなりになってしまい申し訳有りません。

と言ってもモデルカーズの締め切りに追われまくっていた、という事では実は無く、それ以前に前半はほとんど参加していませんでしたのでその状況でも更新していなかった時点でお察しいただけるかと。
それ以前にまあ本業の方での忙しさにかまけてで、後半になってから会社の形態と言いますか組織上の変更からか人員減ってしまったことで更に忙しくなりましたと言うか・・・まあブラック企業ではないですのでご安心ください。(←マテや)
もしそうだとしたら締め切りどころか掲載にも到らなくなりますからねぇ・・・。

だ~から新年早々愚痴かいてどうすんだ!!
新年早々クビになったりして。(←ダマレや)

まあアクシデントは仕事の件ではなくほかにもあるんですけれどそれこそ面白くは無い話ですのでここでは割愛。

それとは別にウチのクルマ(ケンメリGL)が春先の乗り初めから立て続けに故障続いたのがいろんな意味で痛かったですねぇ・・・。

・クラッチ滑りのため一式交換
・キャブレター加速ポンプ破損の為外注修理
・ヘッドライトリレー故障による点灯不能(リレーが専用品な上に廃盤な為配線図から汎用品と自作配線で対処
・エンストと始動不能(イグニッションスイッチ端子破損による導通不良、ハンダ修理→新品交換)
・オルタネーター発電不良(フュージブルリンク内部断線、この際だからIC内臓オルタ交換と共に配線作り変え)

とまあ12年目にしてここまでノントラブルだった分一気に噴出したみたいで出費の方が痛かった・・・

とまあ散々な一年だったなぁと。
という事で改めて昨年の製作を改めて振り返ります。




フジミ1/24 ロータスエスプリSr.1
今年初の完成品はフジミの新作ロータスエスプリ。
ご存知ボンドカーのサブマリンバージョンで先行販売されたキット、満を持してのロードバージョン。
ここしばらくのフジミからすればかなり良くなっているかと。
・・・まあマツダロードスターの衝撃からすればまだまだともいえますけれど、作りやすくていいキットです。


 
ハセガワ1/24ホンダN360 (N2) Sタイプ
サニトラに引き続き、そして同社75周年を記念してリリースされました本だのNコロ。
早速作りました♪
詳しくはこちらをご覧くださいませ。

そして

ビーマックス-アオシマ1/24ホンダシビックSi (Gr.AレースVerより改造)
ビーマックスのグランドシビック、歴代の中でこの形式のみキット化されていなかったが為前評判たかく、私も早速買ってノーマル逆改造かましましたが・・・改造項目まだアップできてない!!(←ダメじゃん・・・)
詳しくはこちらをご覧ください

次に

さぶろく模型化計画二四1/24 ホンダZ GS
残念ながら昨年一端の活動休止を発表されましたSMP24のさぶブランドサブロク模型化計画二四の新作ホンダZ、こちらも速攻で作ると共にもう1台も手をかけております。

いやはや、すこぶる出来がいいキットをリリースしてきただけに休止は残念ですけれども、売れ行きが良くない現状を考えれば致し方ないのかもしれません。

取り合えず販売形態などを見直してとのことでしたので今は復活されるのを静かの待ちましょう。



ハセガワ1/24改造 ホンダLN360 (N2)
モデルカーズNo244『ハセガワのNッコロであそぶ』出展作、先のハセガワのNコロをベースにそれぞれ思い思いに製作というコラボ的なテーマで私に振られたのがバンタイプのLN。流石私の趣味がよくわかっていらっしゃる♪

今回はアッサリ気味な内装のアップデータを含め(どの道左右の内張り作る必然性あった為)気合入れたものの・・・
このままじゃあんまり中が見えんわな・・・
という事でリアゲートにヒンジを仕込んで開閉させるハメに・・・
まあ楽しかったからいいけど♪


フジミ1/24 日産スカイラインGT-ESターボ
フジミのニューマンスカイライン、こちらは金型改修前の前期モデルになります。
まあこのキットといえばあまりのぺったんこ振りに全然似とらんやんけと悪名高いキットでしたけど、FBのカーモデルコミュニティ『Creativity -MODEL CAR BUILDERS SOCIETY-』にて話題になりきちんと作ればむしろ実車よりもカッコいいと言う新しい発見から一連のフジミペッタンコボディのブームメントが勃発、廃車置場に転がっていた手付かずのボディを発見、他の外装パーツも発掘して形にした次第。
そしてモデルカーズチューニングその参にてフジミへの取材で当初は正確な形状にしたものの、あえてデフォルメしてこの形にしたとの事だそうで・・・。



フジミ1/24 ポルシェ911カレラ2 (Type964)
モデルカーズNo245の特集『911モデリングスタイル』出展
フジミの佳作964を題材に軽度のアップデートで・・・と思いきや編集部からフロントフェイスにも手を加えて♪という要請に、そんなに似てなかったですかねぇ?としばし頭を悩ました1台。

しかもそのオチが実車をよく見たことが無くてむしろこのキットのイメージが刷り込まれてるものだからそれにイメージ引っ張られていると言う間抜けな有様・・・。

そのため予想外に時間がかかり、次の物の製作時間が足りなくなると言うマヌケな事に・・・

そうして足を引っ張られたのがこれ。



1/24デボネアV 3000ロイヤルエクストラ(フジミ1/24チェイサーGTツインターボGX71改造)
前々から作りたいと思っていた最中モデルカーズNo246の特集『作ろう、集めよう!日本の高級車』のテーマに合致と言う事で製作したのですが、前述の理由で時間配分の見積もりの甘さによってあまり良い仕上がりにならなかったのが心残りです・・・。

そしてオートモデラーの集いin名古屋にていつもお世話になっておりますオンラインサークルと言いますかウェブリンクといいいますか『Scale Cars Network』さまの今年のテーマがランボルギーニ、さりとてあまり凝ったものは作れないんですけど現行モデルは形状凝り過ぎて間に合うか!!という事でチョイスしたのがこの2台

クラウンモデル1/24 ランボルギーニウラッコP300
懐かしのこのキット、SMP24のTAKAさんが初のフルスクラッチ製作しましたウラッコの資料として所有していたもので欠品有りですけどこれでもいいのと言われましたがたいした事は無いと譲って頂いたものでホイールとタイヤくらいと思っていたらシャーシ自体も無かったと言うマヌケっぷり・・・(←確認しろよ!!)
それくらい何とかなる、と言うか、なんとかせにゃあアカンのでありあわせの寄せ集めでシャーシを作ったと言う何を考えてんだか判らない展開になりました♪


そしてお次がLSのシルエット。
これはたまたま通販サイトで割りと安かったので一緒に並べたれと即購入して即製作。
その為、特に語る事は無かったり・・・

こちらのベビーランボ2台、現在発売中のモデルカーズ最新号No249の名古屋レポートで掲載されております。
当日取材されました鵜飼編集長にはこの場で失礼ながら御礼申し上げます♪

そして同じく名古屋では『レモンカー』と題しましてアメリカのマイナーな車をフューチャーして並べましょうと言う企画、ようは名古屋方面で言う所の『ボッサい』並べましょ、という事でアメ車こちらにも出展致しました♪

AMT1/25 ダッヂ・ダート
いわるゆサブコンパクトのクーペなんですけどキットの表記はなぜか兄弟車のプリムス・ダスターというワケのわかんないこのキット。matsuさんから頂いたモノで『ボッサくしてください』とのことなんで・・・てボッサくって何?(←わかってないんかい)
まあ地味~というかダさっぽくと言う意味合いかと思い冴えない色身でテッチンホイールに細身のタイヤにして見ましたが・・・これなら内装もベンチシートにコラムATの方がもっとらしかった?

そしてある意味こちらが本命

1/25三菱・クライスラー オムニ024
AMTダッヂ・オムニをベースに2年間のみ(79.80年)三菱の販売網で国内展開された日本仕様にアレンジ。
これなら多少リサーチミスっても誰も突っ込めまい♪『(←その前に誰も知りません)
もはや不人気を通り越しての不認知車♪

それ以前の話として、キット自体が相当作りづらくて難儀しましたわ。


1/24ホンダ アコードクーペ
モデルカーズNo248特集『あの頃のホンダを忘れない』出展。
当初はタミヤのプレリュードをベースにと思ったんですけど形状の違いすぎの為予定変更。アオシマのF31レパード前期をベースに切り替えたら予想外にディメンションが似通っていたことからスムーズにことが運部下と思いきや、内装9割がた自作するハメに・・・。
しかもイメージカラーのガンメタを希望したものの、他のと被る事からもう一つの白にして欲しいとの事でこれが事態の元凶に・・・
基本苦手な色でシンナーに溶けづらいのか希釈のポイントがわかりづらく粒子になりづらいために、エアブラシで吹くとダマになってざらつくわ薄めると今度は垂れるわ挙句にやたらとホコリは付くわ・・・
トドメにクリアー吹いたらエアブラシ内に残っていたほかの色と混ざり合ったモノが斑点状に・・・なのでクリアーかけるにかけられず結局厚吹きでごまかしたものの磨いたらエッジの色剥げおこすはもう散々・・・
最後にマスキングはいだら塗料持っていかれるという追い討ちまで・・・
という事でデボネア異常に散々な出来に。
あまり誌面で露出が無かったのはこういう理由です・・・多分。



日東化学ノンスケール改1/24ホンダ1300クーペ9

『ラリ車をつくろう』のししゃもさんから以前頂いたキットで上下割のモナカボディのいわゆるチープキット。
・・・なんですけども、仔細に検討してみたらサイズ的に1/24に近くないですか?という事で改修していたもので数年のブランクをえてようやく形に出来ました♪
上下割を一体にして床をぶち抜きリアオーバーハングを伸ばしつつも上屋はキットの形状がすこぶる良かったんであえてそのまま、内装などもインパネ作りつつ内装は導友社の1300セダンのででっち上げと手をかけてんだか手を抜いてんだかワケの判らん事に相成りました。
もう少しアップデートしますので~♪


ハセガワ1/24スズキ ジムニー
Nコロの衝撃が覚めやらぬ中で発表された次回作、軽オフローダーとして不動の人気を誇るジムニーがキットかされるだなんて誰が予想できました??

私も当然すぐにキットかって速攻で・・・といいたかったんですけれど、塗装失敗して2個目のキットにスイッチしてようやく形に出来た次第。
この正月中にサイトにも掲載した斧ですけれど果たして・・・。

そして今年の大トリはやはりと言うかなんと言うかでスカイライン。
しかも今回はこちら!!

フジミ1/24改造 スカイライン1600デラックス
はい、現在発売中のモデルカーズ最新号No249特集『元祖・羊の皮を被った狼 4ドアのスカイラインが好きなんだ!』出展作、フジミの4メリをベースにロングノーズのGTからショートノーズのデラックス、そして幅が広すぎかつ前後バンパー廻りの形状の問題点に手を加えました。

この仕様の車にはちょっとした思い出がありまして、それが何かを含め、ぜひ誌面をご覧頂ければ、と思います。

そんなドサクサ紛れにアカラサマぶちかましましたが今年はモデルカーズ出展、下半期に集中しつつも他の作品も一気に形にした次第、やはり前半バタついたのが足を引っ張ったみたいで、去年の20台に対し16台・・・しかも前半が3台だけ、でしたからねぇ・・・。

今年はもう少し安定したペースで製作できれば、と思います。

まず、ジムニーの方、ページ作らなければ・・・。


またまたすっかりほったらかしで申し訳ございません。

いや、もう毎度の事過ぎて呆れ果てていられる事とは思いますが・・・。

社会人は色々忙しいんですよ・・・

働かざるもの食うべからず、というのもありますが、ウチのクルマ春先に引っ張り出してからと言うもの

クラッチはディスクの賞味期限が来て滑り始めるは・・・
治ったら高速巡航時に一瞬エンストしそうな症状出るは・・・
それなおしたらアクセル分でもエンジン回転上がらなくなるは
挙句の果てにオルタネーター発電しなくなるは・・・

とまあ散々で、
クラッチ一式交換して・・・
点火系のディストリビューターキャップ交換して
キャブレター補修部品全部廃盤で外注修理にだして
ヒュージブルリンクの線が内部で切れていたので現行車の部品使って配線造りかえでIC内臓オルタネーターに取り替えて・・・

で、昨年全塗装したのに数箇所さび浮いてきたものだからその処理してこの際だからと前回失敗した所補修塗装しなおしたのが先週の連休・・・

まあネタに事欠かなくても書いてる暇もない有様でして、

実はその間、というか先々月からモデルカーズへの製作出展もして居りましたが7月発売のはHMEの準備におわれて先月のは完成状態の写真取り忘れるボケかまし筒、忙しさにかまけてご報告できず済みませんでした。

そのご報告とお詫びもかねて?!
今月掲載のを発売日と同時にご案内致します♪
さて、引き続いての名古屋レポの事実上の最終回、
『Scale Cars Network』の最大のお祭り『シビック祭』
今度は改造系&レーシング系をフューチャー致します。

で、先程シビック祭を最後にまわした理由は述べましたがもう一つ最大の理由がありまして、

それは一番最後に紹介する作品を見ていただければお判りいただけると思います。

という事でとっとといきましょう。

また、注意事項として、
このレポートに掲載されている作品に関する著作権は
当ブログ管理人である私Taku個人ではなく、それぞれの製作者、及び所属サークルの方々に帰属しています。

そのため、当管理人はもとより製作者の方々の許可なく他のサイト、並びに雑誌媒体などへの無断転載は、いかなる理由があろうと禁止とさせて頂きます。

また、掲載の要望にもお答えできませんのでご了承願います。
但し、掲載されました作品の製作者本人、及び所属するサークルの関係者間
(その場合は当事者同士話し合いの上で行ってください。)のサイトでの使用はその限りではありません。

当管理人への連絡の有無も問いませんがご一報いただけると幸いです。
(加工前の画像を提供させて頂く、と言うこともできるかとおもいますので)

また、今回からの追記事項として製作者様がウェブサイトやブログを運営されていて管理人が存じていてリンクフリーの場合、紹介の意味合いを兼ねてリンクさせていただきますが、リンクされることに関して不都合がある場合すぐに対応させて頂くと共にご紹介の製作者様がサイトやブログをお持ちでこちらのレポートに記載が無い場合、メールでのご連絡やコメント欄に書き込みして頂けましたら追記と言う形ではありますがご紹介いたします。

そして製作者様のお名前に付きましては判る範囲でハンドルネームを優先いたしますが、全ての方がサイトやブログをなされていたりしているわけではなく、実名の方もいらっしゃいます。その方々に関しましては実名で創作活動をなされていらっしゃいますプロモデルフィニッシャーの方を除き、個人情報保護の観点から苗字のみ掲載とさせて頂きます。

それと共に製作者名の確認の出来なかった作品もございますのでこれは私の作品だとコメント欄などにご一報いただけましたら訂正、追記させて頂きます。

また、掲載にあたり許可を得ていない作品もございます。

基本的に入場無料のイベントでのリポートであり、オープンに開かれた場での展示、という趣旨を考えての掲載ではありますが、もし掲載されることに不都合がございましたら、ならびに掲載内容にミスなどがございましたら早急に対処させていただきますので、コメント欄、もしくはメールでご一報願えれば、と思います。
メールにつきましては
こちらまでどうぞ。(クリックするとメールフォームが現れます)

製作いたしました方々の誠意を踏みにじるような真似をする方は当店(当サイト)に来る方にいないと信じております。

さてとさりとて冬休み明け直前で溜め込んだ宿題を徹夜して終わらせるかのようなこの名古屋レポ・・・。

一応断っておきますが

わたしゃ宿題はいつもちゃんと前もって終わらせておりましたので!!

大体後半に一気にやって2~3日前くらいに終わらせてましたが(←えらいのか偉くないのかわからん!!)


今回も出展数が膨大で、なお且つまた使える画像が少ない上に私の主観が入り混じった内容になりますことをご了承願います。

という事で今回は私がいつもお世話になっております『Scale Car Network』にかかわられている皆様、並びにそちらのお祭りの様子をフィーチャーいたします。

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また、今回からの追記事項として製作者様がウェブサイトやブログを運営されていて管理人が存じていてリンクフリーの場合、紹介の意味合いを兼ねてリンクさせていただきますが、リンクされることに関して不都合がある場合すぐに対応させて頂くと共にご紹介の製作者様がサイトやブログをお持ちでこちらのレポートに記載が無い場合、メールでのご連絡やコメント欄に書き込みして頂けましたら追記と言う形ではありますがご紹介いたします。

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